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感想や思ったこと(8月31日の夜に。)

昨日の投稿、その続きです。

リアルタイム視聴はしておりませんが、番組に関しては録画しておいたので後日見ます。
 なお、昨年もですがダイジェスト版的なものがハートネットTVの枠で放送されるかもしれません。そちらもあった場合はぜひ。

 ハッシュタグというのは便利ですね(若いのになぜそれを?笑)今回はTwitterでも色々と見てみました。(昨年は・・・怖いところもあったので)色々と意見があったな・・・でも、辛い思いは見ても伝わっていました。
 そして来年もここでというツイートもありました。(間違えたらゴメン)その通りです。死んでしまったら見れないですので。

私が言うのもあれですが、でも言えることは

 無理やり無理することはない。無理しないといけない場面は大人になればいくらでもあります。が小学から無理し過ぎて年を重ね続けるたびに後々きつくなるだけではなく、辛い思いしか感じなくなる場合もあります。
 学校の中だと居場所はないけど、外の世界だと居場所はあります。話せる場所だってあります。あなたと同じ辛い思いを経験している人もいます。その人に会って話せば少しは気持ちは軽くなると思いますし、ここならと思えると思います。
 𠮟られる記憶よりも褒められる記憶をもって。𠮟られることが思えていれば成長できる場合もあります。ただし、そればかり記憶を残したらきつくなるだけではなく、大人の事情で動けるものも動けなくなることやそれしか動けなくなることも。いい方よりも後々きつくなるだけでなく自己肯定感が消えていくことがあります。褒め言葉を覚えることで相手を褒めたり、自分はできると自信をつけることもあるかと思います。

補足はしますが、不登校して周りにあとはどうするの?と言われると思いますが、個人的にはそれよりも今がキツイだよ。と思います。
 逃げるという選択肢は学生にとってはとても重要な選択肢だと思います。
逃げても遠回りしても本人にとってよかったと思えればそれでいいのではないでしょうか。
 学校が全てではありませんから。担任やクラスメイトだけではないです。この世の中は。

なぜ相談先を載せないのか。

こうしたものだと相談先の連絡先とか書かないとわからないのではと言われる(か思われる)こともあります。 そうしたツイートも見ました。

でも、私はあえて書きません。 前回の投稿には8月31日の夜に。の公式サイトに連絡先がありますとは書きました。

 相談先は全国共通のもある。とはいえ、その場所先々での対応によっては門前払いのケースや別でお願いしたいと別の案内されるケースも否定できません。人によっては相性もあると思います。地方によっては場所が遠い人またはない所もあり、様々な理由があると思います。
 それを全部載せるのもきりもないですし、行ってみて、話してみてやっぱりダメだったとなってしまったらと思われてしまったらと。

なので、相談先に関しては各都道府県または市町村でご確認し、自分で連絡する等でお願いします。(病院から勧められる場合もあります。または相談先から病院へも)
 自分でやる勇気があれば、後々どうにかなります。その勇気1つあれば、生きるヒントが出てくるかもしれません。

でも、やっぱりと思いかと思いますので一応載せておきます。

Twitter・noteでは、8月31日の夜に。とハッシュタグつけて検索すると経験談があると思います。少しでも同じ思いであると知るきっかけになれたらと思っています。

私のTwitterにもこの投稿は載せておきます。文章が伝わっているかはわからないけど、少しでも生きるヒントになれたらと思います。


最後にこれを
noteだからこそ過去のことを書けたのかな。

企画を知ったのは過去のことを書いた後でしたが、noteさんも8月31日の夜に。と合同企画ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。来年もあれば投稿します。

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