コロナ渦 高圧的圧力 誹謗中傷 腐った世の中で生き抜く
前回の投稿から続きです。
前回の投稿で、企業側のことを書きましたが今回はコロナ渦のことや再度企業側のことを書いていきます。
今色々とあることにも通じることも書いていきます。
（今までメモしてきたことをそのまま出します。また以前の投稿と似た部分があると思いますがお許しください）
パワハラしている人って
あるコメントがありました
パワハラ・モラハラする人の特徴って、仕事はある程度出来るけど、人を育てる力がない人がほとんど。
その仕事はある程度出来るっていうのも、みんなが忙しい時に騒いで無駄な時間つくるし、先の理由で新人入れてはまた教育していなくなるを繰り返すから、冷静にみるとマイナス面の方が多かったりする。
必ず言われるのは「再発防止に努める」っていう言葉ですが、何ら改善することなく繰り返されます。
ありがちな自分達の頃はもっと厳しかったで済ますタイプの専務でしたね、
こういう人が実権を握っていて子飼いの部下が現場を仕切っているなら、
パワハラは必然というべき状況で絶対に改善はしませんよ。
パワハラが良い悪いという意識はなく、
耐えられない奴が弱いとしか考えていないですからね。
以前の投稿でこう書きました。
■誹謗中傷レベルにも耐えろ 社会はそういうところだ
■いじめ？あなたが悪いだろ 耐えることも勉強だよ
■怒号・暴言がなくなるには、あなたがしっかりとやりなさい。でも認めないから。
ということをこれまで書いてきました。
（差別もしていい人・してはいけない人、この人は遠慮なく暴言言っても耐えられる等、支援や人間関係も同じように）
小学校からこれらを叩きこまれた感じです。それが当たり前でした。
史上最強の小学生になるため 中学校は教えないから 完璧のままじゃないと中学校以降の世の中では生き残れないからなのかな。今思うと。
考えろ それはわかるけど、やり方は教えないよ。考えた でも怒鳴るよ。
中学校以降は物事を教えない。自分から考えてやれ
実行したけど、考えてやっても無駄だった。
小学で教えなかったのか 考えてやれと言われたから
それ以上は別のところで書きます。
これがコロナ渦になって、思い出されたのです。
非難することが当たり前
誹謗中傷しないと世の中変えられないという圧力
守るけど犠牲も必要。その犠牲は
そう言いたいのですか。周りは
逆らうと命すら取られる
逆らったらいけない
逆らったら命は捨てる 孤独になる
悪いことをしても 人としてよくないことを指摘する
嫌だといっても
相手の不利益によっては嫌でも従う
逆らったらは周りは良くない目でみられるよ
相手の立場がなくなるよ それでもいいの？仕事失うよ
逆らったら あなたも私達も本当に辞めることになるよ
命の危険というと それは私達に言えるの
変な協調性や価値観の押し付け その空気に
困った時は助けてくれる
そういう人達を大切に
でも実際は
保身に影響するなら助ける（なお八つ当たりや別の方向から困ることも）
それ以外なら助けない 見放す
結局は
自分でどうにかしろ こっちまで影響与えるな あなたが迷惑だ
そうしたことを言う人達なら、近くに沢山います
なら一人で 孤独でやる方がはるかにいい。
死んだら生前のころを賞賛 生きていれば遠慮なく非難
死んだら生きている時のことを称賛し褒める
でも生きている時は非難と圧力で押し殺す。
人の心を殺すくらいに
原因？ 色々とあるかもしれない
でも原因はなんだ！ 原因を探れ！
でもその原因って見つけたらどうするのか
もし見つけて、突っ込んだらこっちに否があることもあるから逃げるかもしれない。
結局は 生きづらさは今までの辛いこと（圧力、誹謗中傷、暴言に忖度して否がない人を攻撃する等）
を何もしない それらを耐えろ 大人の社会はそういうことだ
と言い続けて ないがしろのまま 今の生きづらさに繋がっているのではないのか
そういうことを学生時代で沢山経験させる。それで普通のレールを外すかどうかも見るのですか。
耐えられるかどうかをお手並み拝見というのでみるのですか。
私が言うと怒られる。でも周りは遠慮なく言う。
中学校の時にお手並み拝見していたと言われていました。
あることで失敗・部活を辞める的なことで
なんだよ やっぱりじゃないかと言われました。
大人になって（前回の投稿の時期）でも似たことが言われました。
日勤やって直ぐに夜勤どっちもやらせるとどうなるか。倒れるかどうか。
寝ていたら 休んでいたら
馬鹿者やこれだから若者はと言われないように
死ぬ覚悟で戦いました。
心を壊しても 人間関係壊しても 昔主義の人達にとっては会社が守ればいい なんでしょうか
学校、会社の仲間・同期・上層部・上司（系列、支店全て）の名前、性格、好み全て覚えろ 話せ 合わせろ 忖度しろ
それも生き残るため 今後の人生のためだ
それが嫌だ 合わない人や名前覚えるの難しい
そう言うと
じゃ死ねば 世の中に出てくるな
一人がいい 大馬鹿者 成長なんでできるか みんなとやる 協調性なんだよ
良くも悪くも ですか 協調性という単語は簡単に生まれるのは
若い人は副作用が出やすい 体調悪いから休みたい
じゃ休むのか 副作用でても無理しろ バカ者 情けないな 今の若者は
そうした大人達やまだまだ沢山いる
それじゃ障害を理解することは難しい
不登校でも無理してても学校に行かせようとすることも（サポートするからね でもそれが裏切られることも否定できません）
無理することが美学
死ぬ気でやることが当たり前
お金を稼ぐことは自分の命をかけてやること
そうするためには 世の中戦うためには
誹謗中傷は耐え
暴力で指導する
上の方によっての協調性をつくり
押し付けで物事作る
上の方々の都合で物事は動く
変えてほしいことより 上の方々の利益と保身に肩書を汚さないことを優先
ですよね 大人の皆さん 昔主義の方々
そんなら腐った世の中になります
自殺なんて簡単にできます。
人間関係が壊しても 友達を失っても 家族がいなくても
会社を守る 肩書や権力を守る 昔はそうやってきた 利益やお金のためなら犠牲は付き物
それを押しつけてやらせるのですか。
社会を分断させている（コロナ渦以降）
今、また別のことで再度感染者数が増える懸念があります。
ワクチン接種も３回しろ できない人やようやくできた人にとってはどう思っているのか。
不安がまだまだ続いてしまいそうです。
国民の不安を煽る事で、ニュースへの関心が高まって、それが閲覧数を高めて、マスコミの収益になるのですから。不安を煽る事はやめられませんね、金の為に。
○○県で初の感染者という記事が出ると、その人の立ち寄り先なども発表されて、状況によっては責められるようなこともあった。実名が出るわけではないがわかる人にはわかってしまうので、自分が初になるようなことだけは避けたいと願ったものだ。
これまでのテレビ等の報道で不安を覆うような報道して、非難や誹謗中傷できるような状況が作りやすい上に
コロナ=人生終わる
なんて思ってます。
コロナになったらみんなの迷惑になるから自殺も考えていました。
それは今もです。なったら自殺する。
でも怖くってできない。なら仕事もやめて、すべての関係を壊して引きこもる。
結局は元に戻っていく。頑張っても結局は無駄だと
それもできない。コロナ以前にも辞める危険もあった。辞めるを超えて自殺することも考えた。
これがもう４,５年は続いてます。夏、年末前までの１２月、４月・５月も危ない。最近は１,２月も。
そう言う報道しておいて、自殺者が生みやすい環境になっているのって
色々と言われている。○○が悪い ○○が
社会を分断させているのは・・・マスコミだけではないと思います。
落ち着いて、また拡大等が起きると同じことが起きるのですか
こうしてまた 差別 偏見されていく
昨年から何も変わってない
変わるべきところは変わってない 変えるとよくないことですか
それって利益 お金 ストレス発散 正義だ価値観の押し付けか
コロナになったら収入させるな
でも税金は払ってね どんな手をつかってもいいから
そう言いたいのてますか
政治家 上の連中は
コロナでよくわかりました
レールから外れた 漏れた あるいは省かれた
そうした人達を容赦なく叩く 理由もなく 存在価値がない人ほど叩く 叩いても別に出世などに影響ないから
ちゃんとやってます でもアピールするだけでミスやサボりやルール違反しても他の人や叩いてもいい人に押し付ける人やアピールしてきた人を味方にして共に叩く 存在価値がなくなるほどに
人って壊したりするけど救うこともある
よくわかりました
人って敵だ 脅威だ 右慣れの精神だ 凶悪だ 信用できない
でも
人を救うこと 助けること 楽しむ娯楽を与えることも
人なんだと
傷をつけることも 癒すことも
人なんだ。
希望も与えることも 絶望を作ることも
とここまでメモ等でまとめたことを書いてきました。
この時期でこれを書いてすいません
クリスマスの時期に書くことにどうなんだと言われるでしょうね。
でも、それ以前に今までの苦しみを持っている人はクリスマスなんて関係ないと思います。
だいだいこの時期は
真面目にやっているのに疑われたり 人間不信になったり
連帯責任で部活が廃部させるということや圧力で悪い人扱いされたり
我慢の限界で携帯を壊したりしてのもこの時期です。
なんて正直に言うとあまりいい思い出なんてないのです。この１０年以上は
次回はここでも学校時代のことも書いていますが、今年色々と書いてきたいじめ・不登校などの学校に関することを書いていく予定です。
12/26 追記
こちらです。
どちらもですが、伝わらない箇所や気分が悪くなったら申し訳ございません。