予定が未定に終わる子供の発熱と、小説の進捗と、長男の初にきびのこと
今日は、本当はお出掛けをする予定でした。
最近の楽しい場所は大抵この人に教えてもらっているのですが、
カイさんも一棚オーナーさんをしている『ニューハリマ』に、
新しく知り合いがお店を出すので、
それは是非行きたい!
と思っていました。
が、
またしても次男君が熱を出してしまい、
諦めることに、、、
季節の変わり目なので仕方ないのだろうと思うのですが、
君は本当に私の楽しみにしている日に熱をだすねぇ、
と感心してしまいました笑
お店ははじまったばかりなので、
次こそはお邪魔したいと思います。
具沢山のお味噌汁と、零余子ご飯を食べられるそう。
零余子ご飯が大好きなので、
絶対行きたい、と思っています。つよく。
そんなわけで出かける予定がなくなった私は、
やっぱり今日もひたすら書いていました。
今のところ30枚くらい。
たぶんもう数枚分を書きました。
通算では120枚になっています。
あれ?
たしか私の見立てではこれくらいで終わるはずだったのですが、
もう少しかかりそうです。
たぶん、一度目よりも確実によくなっていると感じます。
でも十分か、と言われると「全然」と即答してしまうのが本音です。
でも止まるな!
と言い聞かせて書いています。
果たして原稿用紙何枚で終わりにたどり着けるのか、、、
感覚的にはもうラストスパートを走り始めているはずなのですが、
ちょっと信じきれずに走っています笑
前にパソコンで文字を打つのでも手が痛くなるんですね、
と書いたのですが
(そして電気屋さんで手首の負担を減らすクッションなるものがあることを教えてもらいまして、じろうさん(夫)が帰って来たら見に行ってみようと思っています)
ついに指が痛くなってきました笑
作家の方や、ライターさんは、
指の準備体操とかしているのかもしれませんね。
不思議なのが、両手で打っているはずなのに、
右が圧倒的に痛いのです。
見ていると、確かに右の方が動く範囲が大きく、そして
複雑な動きをしている、、、ような気がします。
昨日言った心理検査のとき、
二時間半ほどの時間ずっとテストをしていたのですが、
「集中してましたね」
と言われました。
逆に私は“集中が切れる”というのがちょっと分からなかったり。
え?これは集中してたんですか?
とも思いましたが。
まあ大体の時間を書き続けているから、
これも集中していると言えるのだったら、
書くことで鍛えられたのかもしれません。
集中っていうと、音が消えるくらいそれだけのことに意識が向いている状態のことだと思っていたので、
それはあんまり長くはできないな、と。
それはめちゃくちゃ面白い本を読んでいる時と、
言葉が溢れて手の動きが追いつかない、というときくらいです。
みんなそれぞれに“集中”の度合いがあるのかもしれませんが、
一般的な度合いってどれくらいのことなのかな、とちょっと気になりました。
次男は熱はあるのですが、
ご飯はしっかり三度食べ、
さっき計ったらすこし下がっていたので、
明日の朝にはもう少しよくなっているのじゃないかなと思っています。
あ!
今日、長男に初めてニキビができました!
おお、ついに。
思春期だ!
とひとりはしゃいでしまいました。
本人は嫌そうなので、
私の洗顔を貸してあげようかと思います。
今日も月がきれいですね。
中秋の名月が楽しみだ。