緊張の糸を誰かが引っ張り出している
今日は17日。
そして文学フリマ京都は19日。
今さらやらなきゃいけないことを思いだし、
わたわた。
思い入れがある、というほどではない。
でも憧れの場所であることはかわらない。
きらきらして、
あたたかい気持ちを溢れさせている場所。
行きたくて、
内側に入りたくて、
そしてそれが叶って。
ありがたや。
はじめては四人(三人?)
二回目の今回は二人、
じゃあ、いつかはひとりでも出るんだろうか??
今回は友人たちも沢山出ていて、
そのお店を回るのも楽しみにしている。
そして香川とはかなり規模が違うということなので、
歩き回るだけで楽しいはず。
まりさんには
「作家さんがいたらいいね」
と言われましたが、
そうなると号泣で席に帰ってきて一緒のめぐみさんを困惑させる可能性が、、、笑
でも会えたらいいなぁ。
作家さん。
そんなことも考えながら、
今はのんびり準備しつつ、
行くときになったり、
行った時には
「あれ?あれ?」
なんて言ってる自分が見えます。
でもその場にならないとどうとも動けないので、
もう諦めてただただ楽しみに行きたいと思います。
なんで緊張を今引っ張るんだい、と思いながら。