季節詩集の最終、『閉まりゆく冬』できました
この詩集は、
無印良品の小さい方の絵本を作れるノートを使って、春夏秋冬の詩集をつくってたシリーズの、
最終の手作り週になります。
春は、
綺麗にデコった一冊。
夏は、
クレパスでの絵を一緒にしたもの。
秋は、
また飾る要素を取り入れたもの。
そして最後の冬は、
飾りは最低限、
色鉛筆の銀色でほぼ線を入れるのみにしました。
たまーに、金や青が入ります。
表紙には硬いタイルで飾り付けだけはして。
今までと違ってちょっとさみしいようなページになっていますが、それも冬という季節に合うかなと思っています。
これもまた、ギャラリー喫茶あいうゑむさんに置かせてもらったり、文学フリマに持って行ったりしようと思っています。
機会があればぜひー。