自費出版の詩集のその後と、そこから書く気になった詩集の話
担当の編集者さんが失踪か、、、?!
というお話をこのあいだしたのですが、
なんと倒れて救急で運ばれていたことが分かりました。
ただどこで入院しているのか、
復帰は出来るのか、
どれほどの状態なのかなど、
分からないことがたくさんのままでの、
また待つ時間が続いている状態です。
そんな感じなので、
本屋さんや、詩を好きな方に配る用の、
詩集を知ってもらうための冊子をたくさん作りました。
何か動かないと、またぼんやりしてしまうので。
あとseriaさんで、
無印より薄いけれど絵本が簡単に作れるノートが売り出されていて、
おぉ!っと買いまくってきました。
これはせっかくだから、
簡単な飾りだけで詩をコピーして大量生産、とうほどではないけれど、同じ詩集を10冊作ってみようかな、と考えています。
1ページ目は、タイトル。
最後は「とし総子」の説明を書こうと思っています。
今回はコピー機にお願いして、
作ってみようと思っています。
さあ、書き下ろすか、昔のを探してくるか。
考え中です。