詩集が少し進みましたー
どうやら体調を崩されていたそうで、
なかなか連絡が取れなかったそう。
それで、進捗も知らせられなかったのだということで、
ついに、
表紙が決まりました!!
ピンクの部分には、川柳人で詩人でもある茉莉亜まりさんと詩学舎の先生の福永祥子さんからのお言葉を頂いておりまして、
その素敵な言葉が並びます。
率直に見た瞬間思ったのが、
「長田弘さんの詩集みたいに渋い」
でした。
新人がこれでいいのか、とか思いましたが、
野口先生は詩人としての力を目一杯に吐き出させた詩集にしたいとのことだったので、甘い部分は無くて良かったのかもしれません。
今日、
帯文の修正をお願いして、
それでOKなら刷り始める、、、のかな?
また発売日が決まりましたらお知らせいたしますね。
私も今さらドキドキしてしまっています。
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