人間である前に隣人であること
所詮はわたしに関係ないからと、それでも愛しておくべきらしいのです
結局、隣の芝の色は気になるのです

隣人である前に人間であること
所詮はどこの誰でもないけれど、故に憎むべきものではないのです
尚更、自分の心が卑屈なのです

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