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アキのアトリエブログvol.24【白け・バーンアウト 思考の癖を客観的に観る】

Akiです。


先週からどう向き合おうか?
と考えていたら、まさかの熱中症。



今年の夏はなんか去年より酷い気がします。
皆さんも体調管理には気を付けてくださいね。



同時のタイミングでまた痛風の再発。



仕事でも肩、背中の痛みが再び悪化。



思いっきり脱力。



じぶんと向き合う余裕すらない状況に。



遂にSNSの更新も追いつかず。



しかも土曜日 やっとの休日と
気絶したようにやすんでいると
まさかの職場からの連絡。。。



出勤日でした。。。(𓐍ㅇㅂㅇ𓐍)エェ…



(それは出勤カレンダーを確認ミスした自分が悪いです。完璧勘違いで休みだと思い込んでました。)



体調のことなど理解して貰っていたので
お休みさせていただいたのですが。。。



何してんだかなぁ。。。





はい!




あっ俺『自己否定』してる!
我に帰りました。


これが思考の癖です。


絵だって成果を『他者比較』して
理想基準でなかったら自己否定で自分を潰す。
これが過去の自分です。


そう張り詰めた生き方だと
仕事、プライベート、コミュニティでも
人に当たりがきつくなる。



そのまま放ったその波動が
そのまま『投影』として帰ってくる。



それは面白くないと白けるわけです。


そのようにやりたいことを諦めてしまった人も
決して少なくないでしょう。



なんで比べてしまうのでしょう。


もちろん、レベルアップの参考にしたり
モデリングしたりするという前向きな姿勢
は必要だと思います。



犯人はもう分かってます。


それは『競走という教育』です。
それで全て狂わされてしまってます。


いくら嫌だ!と分かっていても
刷り込まれた癖でオートメーションで
発動してしまう。



それを難なく交わせたとしたら、きっと
ご両親、周りの人たちに恵まれていたのでしょう。
(それは優しい、厳しいが基準ではありません。)



では刷り込まれて
拗れてしまった人たちは無理だと
人生を呪うしかないのか?


かつて私もその感覚に苦しめられました。


そうやって犯罪にまでなった
ケースも少なくはありません。


それは違うよ!
とだけはお伝えします。



実は教育も仕組まれている!や否か!
色んな説がありますが、
(ここでは話がズレるのでこれ以上触れません。)


自分自身がどれだけ楽しいか?
熱中できているか?



それだけを観るトレーニングが必要です。


寂しさだったり、人の目を気遣いすぎるのは
その許可を自分に下ろせていないから。


その競走という刷り込みはもう、手放していいんです!



キャパオーバーで燃え尽きるのも
まず自分を満たし熱中することから
何かがずれ、エネルギー切れになっているから。


なので思考がマイナスに振り切ってしまう前に
一休みできる時間を作ってフラットに
戻す必要があります。



深呼吸してリラックスできたら
すぐアイデアが降りるわけではありませんが


大丈夫。。。と穏やかに呟く。
一日、思ったようにできなくても
脱力して『許す』そんな時間があってもいいですよね。


続きはまた次回に!

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