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オススメのりんごのむきかた  からの  高血圧に効くトマト

りんごをむくとき、
つるではなく、反対の、
おしりにある、
黒い部分に悩まされませんか。
調べたら、めしべだった部分のようです。

りんごのおしり。
これ、この黒い部分。
気になるのは、私だけ?

私は、この黒い部分が、
切っている最中や、
塩水につけるときに、
りんごの表面につくのが嫌で、
ちょっとだけ悩んでいたのですが、
解決方法を思いつきました。

先に黒い部分を取ってしまえばいい。
ただし、先のとがった包丁が必要です。

料理人の方は、されているのかもですが、
包丁の先を
りんごのおしりに突っ込んで、
くるっと回したら、
円錐形に皮が剥けるのと同時に、
めしべだった、黒い部分が取れます。

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包丁を差し込んで、
先端を固定して、
りんごを回します。
こんな感じ
綺麗に黒い部分が皮と一緒に取れます

それから、りんごを洗っています。

あとは、四等分して、
皮を剥く。

切った断面に、
黒い部分がつかない。

それだけの一手間ですが、
皮むき中と、
塩水につけるときの、
イライラがなくなりました。

左 塩水つけてます
右 塩水漬け終わり
(娘のお弁当です)

我が家は、りんごを16等分します。
大きいりんごだと、さらに細かく。
食べやすいと、食べてくれるので。
これは、母 の真似です。

塩水に浸けた順番がわかるように、
わざと小さく切ったりすることも。
なるべく、お弁当用は、
塩水にしっかりと浸けたいので。

この剥き方をするようになってからは、
トマトも同じように剥くように
なりました。

トマトは、同じように、
ヘタの下に斜めに包丁を入れて、
ヘタを先に取ってしまいます。

四等分してから、4回、
ヘタの部分を切るよりも、
一手間で済むので、
楽ちんです。

毎朝、トマトとりんごのジュースを
ミキサーで作るので
あみ出した剥き方でした。

ちなみに、

生のトマトは高血圧に効きます。

私はミキサーになりましたが、
もっと効かせたい方は、
トマトを直接、大根おろし器で
ヘタの付いていない側から、
スリスリしてください。
離乳食でも、よく作りました。

毎朝飲むだけで、
血圧が下がります。
薬要らず、です。

トマトジュースとは、
全然、効果が違います。

だまされたと思って、
1週間、試してみてください。

あれ、りんごの剥き方の話だったんだけど。
という訳で、タイトルを追記しました。

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