真夏の休日
毎週平日は、休日がくるのを楽しみにしている。
しかしいざ休日になっても、エアコンの効いている家から外出なんてとてもとても。
そんな最近の休日の様子を少々。
とりあえず日課
ゼルダの伝説をガマンして、資格の勉強をしていることは以前投稿した。
それは挫折せずに今も続いている。
最初の投稿時は、最低でも一年半はかかると見積もった。
勉強の進み具合は悪くなく、内容的にも意外と順調なのだが、どうもペースが遅い。
特に苦手な資格なので、基礎固めに慎重になり、目標の資格取得の日取りは見えてこない。
もっとも勉強に関しては、すっかり日課として収まったので「よし」としている。
今後も焦らずに続けて、必ず目標を実現したいと強く心に誓う。
ゼルダの伝説「ティアーズ オブ ザ キングダム」のうわさもかすかに聞こえてくる。
ゲームの出来は予想以上のようだ。
最近、これまでなかなか手に入らなかった、そのゼルダの伝説の公式グッズである「コログのマグカップ」を、やっと正規のルートで買うことができた。
さすがに暑い日が続くのでホットは敬遠しがちだが、勉強の合間にこのマグカップでコーヒーを楽しむ。
そうして、資格取得の目標達成と、「ティアーズ オブ ザ キングダム」のプレイ実現を思い浮かべる。
こうして書いてみると、「今後も頑張らなくては」とあらためて思い知らされる。
ゼルダの伝説の一番くじ
さらにマグカップと言えば「ゼルダの伝説の一番くじ」を思い出す。
これくらいならいいだろうと、くじの発売日に何度かローソンに足を運んだが、影も形もなかった。
この「一番くじ」の賞品で、私が一番欲しいと思ったのが、D賞のマグカップのうち「ティアーズ オブ ザ キングダム」を代表する、リンクが座っているイラストのものだった。
他の賞品では、不要だったり、置場所に困ったりするかもと、記念品としてはいいかもしれないが、いまいちだった。
やはり身近に置いて使用できるマグカップというわけだ。
でも問題のくじも買えない始末。
そこでメルカリでもとのぞいてみた。
やっぱりあった。
やったぜぇ~、それならば、とここで「買わなかった」。
総合的に考えて、納得できなかった。
この頃こそ、同時に「コログのマグカップ」が欲しかったが手に入らないでいたのだ。
今では、それらの賞品も値崩れしたのか、これを書きながらチラ見すると、いろいろなところで賞品が売っているようだ。
こうして「コログのマグカップ」でブラックを味わいながら、いい選択をしたと強く思う。
最近のドラマと
TVのドラマが好きで、録画したものを休日にまとめて観る。
「らんまん」はもちろん、大河ドラマも観るが、これまた最近始まった「VIVANT」が予想以上に面白い。
出演者が豪華で、スケールもけた違い。
また一つ楽しみができた。
勉強という日課をこなしつつ、こんな好きなことをやっていると、つい持ち時間が少なくなる。
楽しみにしていた休日であるが、実はつい寝て過ごす時間も多い。
すると勉強とドラマはいいとして、どうも読書の時間が最近減ってきた。
私にとって読書は、noteのネタにもつながるので、かなり重要だ。
仕事の昼休みにも読むのだが、最近はもう一つ、このnoteのネタ作りに時間をとられる。
「多様性」を目指しているので、極論だがネタはなんでの良いと思っている。
しかし、「これは!」というヒラメキがないと筆が進まない。
そのヒラメキの根源となっているのが読書というわけである。
なんというか、かじりついて読めるような、面白い本ばかりが読書のいいところではないので、これがなかなか。
まぁ、最近は勉強もあるので、無理しない程度で……
と言いたいところだが、すると、大変なのがこのnoteへの投稿。
いろいろな逃げ道もあるのだが、毎週の投稿は必ず実行したい。
今回も苦心して、「真夏の休日」の様子というか「エッセイ」とした。
過去に文章術について投稿した。
こういった、投稿の勉強もまた必要なのだろう。
すると、やはり私にとっては大切なのは読書なんだろうなぁ。
一晩置いてみた
でも苦しまぎれに「エッセイ」としたが、意外と「ダイヤの原石」的な可能性を秘めているかもと思えてきた。
これまで、思いのたけをストレートに投稿する機会が多かった。
しかし、もっと上品でおしゃれな「日記のようなエッセイ」が、私のレパートリーに加わるチャンスかもしれない。
文学的というか、そんなエッセイに半ば憧れに近い感情を持っていた。
根が、「上品」を語るには程遠いのはご存知の通りだが、我ながらなんというプラス思考。
そんなことはお構いなしで、頭が回転し始めた。
なんかヒラメキというか、その方向で記事を書くヒントを思いついてしまった。
以前、スマホアプリのマインドマップについて投稿した。
今もこのアプリ(SimpleMind)を noteのネタ帳として使っているのだが、このアプリは優秀で、マインドマップの枝分かれした要点(文章)ごとにメモ帳の機能もある。
つまり、これまでマインドマップにアイデアの要点のみを記録していたのだが、そのメモ帳の機能を使って、アイデアの要点に直接原稿の下書きをするのだ。
あとは、noteの投稿本文を書き進める際に、スマホ経由で、
コピペすればーーーー (*゚▽゚)ノ
そんなネタに悩む「真夏の休日」でした。