今年の大きな買い物はおそらくMacBook Airです
いま10月だしさすがに暫くはここまで高いものを買わないと思う。(ローン払い中です)
MacBook Airを使い始めて半年以上が過ぎました
いきなり #Appleサポート に #電話 することになるとは思わなかった。
そしてサポートとの話に時間がかかるとは思わなかった。
話していると平気で数時間かかるとも思ってなかった。
(現状説明→さくっと解決の提案されると思っていたんです…)
人によって対応がまちまちです。
「責任を持って」という定形文(?)は同じ。
対個人である以上、相性があるので「あ、この人はちょっと」と思ったら何かの理由をつけて電話をかけ直したほうがいい。
こちらの質問を遮ってひたすら喋り倒す相手とか。
質問しようとしてもとにかく先にAppleIDなどを教えろと頑として言い張る相手とか…。(執拗に聞いてくる理由は相手側の事情があるらしい)
サポートに出る最初の人は受付。
最初は知らなかったんで普通に全部話をしてました。
要点だけ伝えて担当部署に出来るだけ早く繋げてもらった方がお互い時間のロスが少なくて済みます。
担当へ直接連絡を取れるのは相手からの折り返しの電話のみという辛さ。
こちらは解決さえすれば誰でもいいんだけど申し送りがあやふやなので一から説明する必要がある。
「伝えておきます」と言ってくれるけどまともに伝わってないなと感じることが多々ありました。申し送りをする為の記入スペースに限界があるのかも。
結論は「 #全部ひっくるめてこれがMac なんだ」。
ある意味で諦観。ある意味で納得。
話してて「面白いな楽しいな知識持ってて凄いな」という方がたくさん(何回かけてるのか…)いらっしゃると感じた事を明記しておきます。
追伸
もしお気に召して頂けたらサポート、スキ、コメント(順不同です)など、さまざまな方法で教えて頂けると嬉しいです。
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最後までお読みいただいてありがとうございました。
またね~。
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