花粉症がだいぶ収まってきました。そして、根治療法を考える。

こんにちは、じゅくしんです。

ここ数日、雨が続いたせいなのか、ずいぶん花粉症の症状が治まってきました。花粉の時期も終わりに近づいていたりするんですかね？

もともと、私は花粉症の症状自体がここ数年はそこまで辛くなかった部分もあるのですが、その理由として、

・アルコールを制限したこと
・睡眠時間を7時間以上とるようにしたこと
・コロナ対策による完全マスク生活

あたりが挙げられるのかなーと思います。

やはり、コロナ渦で飲み会が減ったりしてアルコールを飲む機会が減ったこと、夜は早めに寝るような生活リズムになったこと、四六時中マスクをしていることなど、複数の要因が重なって、花粉症の症状が和らいでいるのかもしれません。

しかし、今年から一気にコロナ前の世界に戻っていくかと思いますので、飲酒やマスクを外す機会も増えていくと考えます。なので、今年から根治療法を行うことも検討したいです。

花粉症の治療には、内服薬を飲む対症療法と、舌下免疫療法などの根治療法がありますが、これから何年も花粉症と付き合うことになりますので、その問題を先送りせずに、向き合っていこうと思います。

治療は3～5年くらいかかる、根気のいるものだそうですが、まー、私が今34歳なので、40歳の自分への投資ということで、夏頃から治療したいところ。

花粉症治療・舌下免疫療法｜診療のご案内｜かんど こどものアレルギークリニック｜愛知県豊明市

どうしても、花粉症って、花粉の時期が過ぎてしまうと、喉元過ぎれば熱さを忘れるではないですが、面倒になってしまうので、こうしてnoteに書いておくことで、しっかりと決意表明してみます。

あともう少し、花粉症の皆さん、がんばりましょう！