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コメントについて考えてみた

先日、はじめてコメント制限がかかった

記事を投稿した翌朝
コメントが10件あって
8件返信したところだった

正直、わずか8件のコメントで?

ちょっとビックリした
コメントできません、と表記が現れ
その後数十分
何度送信してもコメントができない

コメント制限です
という表記もされないため

当初は、ここの電波が悪いのか?
まさかブロックされたのか?
と不安になった

その後、まもなく制限が復旧され
ホッとひと安心
あれが噂のコメント制限かと知った

ところで、このコメント制限の基準は
いったい何なんだろう

もしかして
コメントの数ではなく、文字数じゃないの?
と、それくらいしか思いつかない

コメント8つで制限かかるって
ちと早すぎないか

wwwあはwwwあはははwwwあはあはwww

俺のnote仲間に
コメント制限の女王なるお方がいる

恐ろしいことに、この女王様は
1日に何度も何度も制限がかかるのだ

ご存じの方も多いだろう
その女王様の名は

sanngoぉぉぉぉ!


俺は、さんちゃんと呼んでいる

年明け頃か、さんちゃんが
自身のアクセス数を投稿していて
その中の総コメント数の数を見たら
俺の総コメント数のゆうに3倍を超えていた

あの頃であれだから
今頃は5倍にも6倍にもなっているだろう

こ、こりゃ制限かかるさ(笑)

ちなみに☟の記事は
さんちゃんの記事の中でも
コメント数が多かった(歴代第2位)

驚異の86コメ

オーマイゴ!!!


1位(89コメ)は、本人の意向により伏せておく
ちなみに、彼女のうんこは常にゆるいらしい
(いらない情報第1位)

俺の場合で、8つコメントを返して
制限かかったのだから
女王様は、何回制限されたか
想像できるだろう

つまり、さんちゃんは
それだけの人たちと交流があるわけだ

俺がさんちゃんと
初めてコメントのやり取りしたのも
さんちゃんからコメントを
もらったからだった

彼女は常に自分発信なんだと思う
そしてそれがずっと継続される
という持久力まで兼ね備えている

自分からコメントするって
なかなか勇気のいる行為だと思うんだけど
彼女にそんな思い込みはないらしい

なので、さんちゃんは勇気のある人だ

と言ったとしても、当の本人は

はて?
なぜ?
すごいビビりですけど

みたいにケロッと言うだろう

そもそも、なぜnoteに
コメント制限があるのだろう

他のSNSはないよね?

謎すぎるので検索かけて調べてみたが
サーバーの負担軽減だとか
スパム(肉の缶詰か?)防止だとかが
いまいちハッキリしたことは

みんなも分かってない

となると考えられることは

そもそもこのnoteは
そんなにコメントを活発にし合うことを
想定していないのでは?

ということで
俺は調査にのりだしたのだった

さんちゃん界隈ではない
(さんちゃんの周りのnoterコメント多し)
俺が好きな別のnoterの記事を見なおしてみた

すると

平均スキ数が100ほどのnoterでも
コメント数6~8くらいで
いささかコメ数としては、寂しいものだった

がしかし、どのnoterもそこまで
コメントのやり取りを
活発にしていない印象だ

やはり、noteは
そこまでコメントに

重きを置いていない?

さんちゃん、あなた異常(決まり)

と、しておこう

そもそも

俺たちは
どうしてコメントすんだろう
コメントのメリットって何なんだ?

先日、note仲間の中から
突如、関西発飲んだくれYouTuberが現れた
最近パーマネントを当てて
イケメン度が右肩上がりの

理生がっぱ、さんだ


そして彼がYouTubeライブを
開催するとのことだったので
俺も視聴してみた

理生がっぱさんは

俺、話すことがないから
皆さんのコメントで盛り上がりましょう!

と、まさかの展開を打ち出した
(配信してんの、あなたwww)

がしかし

その何でも吸収しちゃう
スポンジみたいなキャラが微笑ましく
コメント欄も大賑わい
結果、みんなで楽しいライブが完成された

これ間違いなく理生さんの人柄だと思う

ライブを視聴していた人たちの
コメントから察するに

みんな理生さんに興味があって
もっともっと彼を知りたい
と、思っていたんだよね

どんな人なんだろう?
何話すつもりなんだろう?

そんな感じで、理生さんに興味を持ったはず

だからあんなにコメントが
殺到したのだろう

つまり、コメントするってのは

あなたのことがもっと知りたいです

ということの現れなんだね


理生さん、丁寧に視聴者全員を紹介してた
細かい配慮ができる人だからこそ
安心して、あれだけのコメントが入ったんだ思う

ということは

コメントをするとは

私に気がついて!

という意味もあるんだな

ここでもうひとつご紹介したいのが
note仲間の

あやのんさぁぁぁん!


仲良くさせてもらっている友人だ

彼女の記事には
俺にとって心理的フックがある
俺の頭が悪すぎて
時々読解できないことがあるが

記事を読むと
自分の思いがあふれちゃって
分かってもらいたくなって
ついついコメントしてしまうのだ

あやのんさんの周りの人たちも
みんなそうだと思う

あやのんさんのコメントの特徴でもある
みなさんのコメントの文字数が
半端なく長いのは
この分かってほしい感の表れだろう

そして面白いのが
その、たくさんのコメント内容を読むと
あやのんさんの記事の
バックグラウンドや伏線の数々が
つまびらかにされてゆくので

コメント読んでハッとすることが多い
(俺の読解力のなさに悲しくなる)

つまり、コメントを読むことで
より深く彼女の記事を理解できるわけ

なるほど
こういうコメントのメリットもあった

wwwあはwwwあはははwwwあはあはwww

さてさて
noteの有料会員になれば
そもそもコメントを入力
できなくすることができるらしい

一時期、自分もそうしようかな
と思ったことがある

なぜかというと
コメントは、自分が意図しない形で
相手に不快な思いをさせる可能性が高いからだ

あんちょこに
スマホの予測変換なんかでコメントすると
肯定が否定に置き換わり
ますます、誤解や失礼をまねいてしまう

そんなつもりじゃなかったのに
と思っても、あとの祭りだ

それならいっそ
コメントなんてない方がいい
そんな風に思ったからだった

そもそもコメントはハードルが高い

相当、その人となりに信頼がもてないと
怖くてコメントなんかできない

そもそものnoterのスタンスもある
あくまで表現者として
コメントに重きを置いていない人

そんな人に、気軽にコメントなんてしたら
超ウザい、と思われてしまう

そんなの嫌だ

俺はどちらかというと
コメントが多いnoterの部類だし
慣れた人たちはみんないい人なので
本当に救われている

ただ、初めてのnote記事に
コメントを投稿することがあったとしたら
相当、勇気を振り絞るだろう

さて今回、3人のnoterから導き出された

コメント三大効果


①出会いのきっかけと継続した関係性
(さんちゃんより)
②興味、あなたを知りたい私を知って欲しい
(理生さんより)
③より深い理解
(あやのんさんより)

こ、これって、、、

まるで恋人=lovers

え?
noteで疑似恋愛してんの

俺?

え?

えええ?

え"え"え"え"え"え" ?

一級建築士www


ダイバーシティです
じゃーねー


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