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東北のとある街のクレームの話

本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。

今日はプライベートで気になった話を。

私が今移住している街で行われている「商品券」の話。

この商品券(クーポン)はコロナ禍の中で売り上げが落ち込んだ
地元の中小の商店(特に飲食店)を助けよう・・・という趣旨で始まった(と聞いている)
通りぐるみで2か月ほど開催されたもの。

そこで聞かれたクレームが様々で
アプリの使い方がわかりにくいなど行政あるあるのクレームは勿論なのですが

「使う場所が限定される」(もっと便利な店で使わせろ)
「使いたいお店がない」などなど無料のクーポンであるにもかかわらずの
クレームがあるらしい。

行政と市民の「提供する側と受ける側のよくある問題」ですよね。

この溝ってなんで埋まらないんでしょうかね。

あきのさくら|宿命鑑定 | 人生を成功に導く宿命鑑定 (akinosakura.com)

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