来日後の速いほど二年間

2019年に初めて日本へ来た時に興奮したばかりの新鮮感から、いきなりコロナの時代に至るまで、こんな二年間の時間が経ちたのは正直気づかない笑。
まだ中高生時代に、虚栄心への憧れたこと、リーダーに求める心が今すでに失ったそう。あの時の自分の姿をもう見なくなっちゃう。
今の自分自身は、三年前の自分と全く違うけど、私は何でも成長することに良い認識しています。
一人の生活を慣れてしまう、社交に依頼も減らして、項目も再び主導したくない、逆に自省のことを養っております。
中高生時代の時に、自分はずっと班長として、覇道跋扈の性格を持つ、何も勝手気ままになった。結果は、この数年の間にたくさん友達を失った。
今は異国に居るし、昔のことも消えてしまう、東京で新しい友達を作れた、本当に運が良いことです。
でもね、やはり偶々に国内の友達に会いたい思うけど、悲しいどか寂しいとか、こういう感情を否定できない。
夢の中では、常に学校時代の画面を出す、やはり惜しいところを忘れないね。
「理性をよってのみ、我々は人間となる」
いつか理性的な人への移行できるかどうか、期待しています。

以上です。