『花』あそび47(オキシペタラム)🎵
こんばんは( ^^)✋
予約の花屋「花工房ぴっぴ」
店主のあき子です
毎週木曜日、気軽に楽しめる季節の花をお伝えしています。
植物は見て、ふれてそのエネルギーを活用してください。あなたの夢を予定にするための行動をサポートします
(^_-)-☆
本日のお花は、傷つき挫折しかけそうな💙心にエネルギーを与えます(o^^o)
『オキシペタラム』
一言どうぞ😁
🌿 🌿🌿 🌿🌿🌿
1:これ?ブルースターではありませんか?違う花😲
2:可愛いですよね、ブルーの色違いですね、ピンクもありますよね😊
3:う~???
見たことあるような?ないような?
🌿 🌿🌿 🌿🌿🌿
1の方へ🎵
はい🙋「ブルースター」は品種名です。
品種名でいうと、こちらは「ホワイトスター」😁
「ブルースター」がオキシペタラムの原種になります。
2の方へ🎵
ピンクは「ピンクスター」😁
真っ赤もありますよ😉
「インカレッド」
3の方へ🎵
ブルースターが一番多く、出回っています。
オキシペタラムは、切るとまっ白な液がでます、手につくとベタベタします、また、かぶれる方もいらっしゃるので注意してください。
白い液のニオイが苦手な方も少なくありません。
ほぼ、一年中お花屋さんには並んでいます😊
💡オキシペタラムの歴史・特徴
原産:ブラジル南部のウルグアイ
原種のブルースターは、インカ帝国が栄えたところの近くで見つけられたそうで、西洋では200年以上愛されている花です。
日本で栽培が盛んになったのは、おおよそ30年前ぐらいからです。
特産地:高知県
開花:5月~10月上旬
またまた季節😅先取り、初夏のお花でした。
名前の語源はギリシア語
オキシは「鋭い」
ペタラムは「花弁」という意味です。
*今はブルースターではなく、花びらに丸みのある「ピュアブルー」が多いような気がしますが・・・地域によって違いがあるのかもしれませんね😉
ブルースターは西洋においては、男の赤ちゃん👶が誕生した時に、ブルーがラッキカラーとされていることから、よくプレゼントとして利用されるそうです。
また、結婚式のブーケなどでも人気です。サムシングブルーということで、西洋の習慣では花嫁がブルーの何かを1つ身につけることで、幸せな結婚生活がおくれるとか・・・😊
💡花、植物をより楽しむには🎵
もちろんですが、植物は生きています、私たちの会話もちゃんと聞いています。
ぜひ、気軽に話しかけてあげてください(o^^o)
返事するかもです(笑)
今日も読んでくださってありがとうございます💕
また、来週の木曜日に( ^^)✋
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