見出し画像

『花』あそび45(花梅)🎵

   こんにちは( ^^)✋
 予約の花屋「花工房ぴっぴ」
   店主のあき子です

 毎週木曜日、気軽に楽しめる季節の花をお伝えしています。


  あま~い香り『梅』の花

      花言葉:上品

最近、どのようにお過ごしですか?


   🌿 🌿🌿 🌿🌿🌿


1:いろいろと家庭環境にも変化があり、毎日落ちつきません😅


2:寒さはもちろん◆●■のこともあり、すっかり引きこもっています😅


   🌿 🌿🌿 🌿🌿🌿



1の方へオススメ🎵

梅の花だけを、リビングに飾ってみて下さい。深呼吸する事を思い出させてくれますよ🎵

動き回ることが多いと、呼吸が浅くなりがちです😊



2の方へオススメ🎵

散歩に出かけましょう💨
梅の花に会えるかもしれませんよ😁

甘い香りに・・・
「あれ?梅の花ってこんな香りだったっけ?」っと新鮮な気持ちに😊

見つけたら、そっと花びらに触れて見て下さいね🎵




💡梅について

「梅」は品種が多く、 日本では江戸時代に、たくさんの品種の育成・改良が行われています。 
現在では300種以上の品種あるとか😅

一重咲きと八重咲き(写真)があります。

園芸学的に分類すると、花の観賞を目的とする「花梅(はなうめ)」と、 実の採取を目的とする「実梅(みうめ)」に分けられています。 



💡梅の歴史

約1500年前、中国からやって来ます。

日本に現存する最古の和歌集(7~8世紀後半ころにかけて編まれた)万葉集には、梅を詠んだ歌が萩に次いで多く、昔は花と言えば、まず「梅」を指していたほど、万葉の人々から愛されていたそうです。

平安時代には日本最古の医学書に、梅は梅干として登場します。

戦国時代は戦の際の常備食となり、梅の木が全国に拡がったきっかけとなります。

薬用として珍重されていた梅干が、庶民の食べ物として広まったのは江戸時代になってからです。



💡花、植物をより楽しむには🎵

もちろんですが、植物は生きています、私たちの会話もちゃんと聞いています。

ぜひ、気軽に話しかけてあげてください(o^^o)
返事するかもです(笑)


今日も読んでくださってありがとうございます💕

また、来週の木曜日に( ^^)✋













いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集