
【文フリ京都9|カウントダウン連載⑥】発熱と娘バースデーを経ての最終準備
今週末、1月19日(日)に開催される「文学フリマ京都9」に参加します。
ライター・エッセイストの江角悠子さんが主宰する「京都くらしの編集室」のメンバーと一緒です。ブースNo.「し-17〜18」でお待ちしています!

いよいよ明日は文学フリマ京都9!
ところがどっこい、あろうことか15日の夕方から発熱し、16日と17日は床に伏せることに、、、。ああ、こういうことがあるから、準備は前もってしておかなくちゃいけないのに、そんなことは小学生の時から言われ続けているのに、50歳になっても同じことを繰り返すとは、愚の骨頂。
お仕事も休んじゃったし、本当に申し訳ありませんでした。
しかも17日は我が娘の誕生日。いつも誕生日当日の朝食は、粉砂糖やいちごで少しおめかししたフレンチトーストと決まっているのですが、もうバタンキューで何もできませんでした。それでも夕方にはだいぶ楽になったので、マフィンを焼いて帰りを待っていました。一緒に食べました。文フリの準備は、、という感じで、こちらも本当に申し訳ありませんでした。
で、本日18日は娘の誕生日のために丸一日を空けておく、仕事の影は一切見せないと決めていたので、その通りにしたところ、あら大変。あっという間に夜の9時。文フリの準備はそこから取り掛かることになったのでした。
あ、「仕事の影は一切見せない」なんて書き切りましたけど、コンビニでプリントだけはしました。ギリギリの一線を見極める力は50年でしっかり身に付いたようです。
そうしてやっとできた。わたしが担当するポスターとチラシが。

どうぞ皆さん、こちらのポスターを目がけていらしてくださいね!
しー17・18でお待ちしています!