自分の首にかけてる手に
自分が気づいたら
そこから優しい世界が見え始める。

過去を思い出し自分という存在への言葉に変えがたい感情が溢れるでしょう。

汚くて卑怯で冷酷な自分も
きれいで誠実で温かい自分も
どれも自分なのだという感覚が
体中をかけめぐり、深い安心を感じるでしょう。
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