見出し画像

(株)私サポート&運営社・・・的な?

君は完璧で究極のアイドル・・・・ではありません。

話は変わりますが、アイドルをやるには事務所が必要ですね。コンサルや依頼や交渉・・・などなど。
私たちはアイドルではないですが、運営側・事務所のようなものが存在しているようです。そこで働いている方々を、守護霊とか指導霊とかアレとかソレとか呼んでいるわけです。

今回も私が知った・分かった話をしますので、絶対ではありません。
ご注意を。



まずはご紹介させてください

めっちゃ素敵な絵を描かれるイラストレーターさんで、霊視カウンセリングもされている箱白さん(箱白|note)。

箱白さんの記事はキラキラしてないスピリチュアルの話で、現実に持ってきて活用できる話が多いです。
とても興味深く、とても面白いのでお勧めです!
私も箱白さんの記事から学ぶことが多々あり・・・もう本当、勉強させもらっていますっ!!

みんな!見てみてね!!おねーさんとの約束だよ!!!

その箱白さんのⅩにあるこちらのポスト。
『他者の守護さんからメッセージを預かる際の翻訳現場』
https://x.com/white_cube_1_/status/1744241261559889930?s=20 )

箱白さん、ご紹介と掲載の許可をしてくださり、本当にありがとうございます!

というわけで、今回はコチラの漫画のおかげで視えた話。


うちの現場は

漫画を拝見させていただいた後に、何となく「翻訳とかカウンターとか受付とか、うちってこの辺どうなってるんです?」と上にチャネリングして問い合わせると・・・。

最初に見えたのは小ぶりな受付カウンター。
その奥に蛇腹なパーテーションがあり、さらに奥に行くと・・・?
グレーの椅子と事務机が向かい合わせで並び、周りは同じくグレーの資料棚。うっすら見える木造の床。

あれ?これって木造建築の事務所か教務室じゃね?

そこで初めて、私対応担当さん(私と会話してくれる方々)じゃない方々に会いましたよ。
姿を用意する必要性が無いからか、皆さんデフォルメされた人型でした。
試しに他部署に行くと、先ほどとは違い最近のビルにあるような会議室。
やはりデフォ人型。でも何となく誰がいるのかわかる感じ。

ふっしぎー。

どうも必要に応じて部屋が違うみたいです。
ちなみにお客様対応のカウンターは、銀行風なカウンターでした。椅子がふかふか。広めのカウンターで、資料が広げられそう。

お客様用のお茶とかでるの?・・・・あ、出ない。あ、そうですか。


働いてくれる方は?

規模は・・・ハッキリ言ってわかりません!!
えっ、本当に規模どれくらいなんだろう?

おそらく我々が認識しているよりも人数いるんじゃないですかね?
なんか、サポートに就いてくれている〇〇霊って種類が複数ありますし。
外部の業者の方とかも出入り(会議に来た他の人の守護霊さんとか、お世話になっている神社の連絡担当眷属さんとか色々)しているだろうから、把握は難しいのでは?と思います。

こう考えると「はわわいっぱいいる・・・いつも皆様には色々ご迷惑おかけしますぅ!!ありがとうございますぅ!!」とか考えてしまう・・・。
そうすると「あらあらいいのよ、気にしないで!アナタはそっちで色々頑張って、いっぱい持ち帰ってきて頂戴ねっ!」とか言ってくれるのでありがたいです。
優しい事務のおばちゃんェ・・・(´;ω;`)
(私対応担当はこんな風な言い方はしない。ちょっと厳しめさんが対応してくれます。でも色々教えてくれるから優しい。)

おそらくですが、人によって就いてくれているサポートさんの人数は違うし、事務所の内装も違う。
何ならメンバーの関係上、自分の能力や状・状態況にも関わってくるのでは?と考えました。
まぁ、サポートさんが自分の状況・状態に関与してるのはほんの2割行くかどうかでしょうけどね。


メンバーの状態・自分の状況

というわけで、この辺を知り合いさんに取材し、回答をいただきました。
(掲載許可ありがとうございます!)

まず知り合いさんをAさんとします。
Aさんは霊能系の古い血筋を継いでいる方で、メンバーも家系関係の方が殆どなんだそうです。

で、そのメンバーの言語が現代語ではなく、古くて特殊な言語を使用しているそうで、翻訳担当さんも現代語翻訳が出来ず、とても古典な感じで和歌やその特殊な言語、もしくはエネルギーそのものが降りてくる状態なのだとか。(「皆そんな感じで、それが普通だと思ってた。」だそうです。)

また、婚活をされた時、担当の方の基準や価値観が現代とズレており、まるで『旧家の後継である姫君の為のお相手様選び』・・・は、言い過ぎかな?しかしそれくらいの勢いでハードルが高く設定されていたそうです。
おかげで良きお相手と巡り合わなかったり、予想外のところからお見合いのお誘いが来たりと苦労されているようです。

今はとある伝手により、サポートメンバーの知識や機材のアップデートや、追加メンバーなどが入ってきて変化してきているらしいので、今後の変化に期待ですね!


メンバー不足・・・深刻な費用問題。

「募集を出したい!求人出したい!優秀人材求ム!!」

ちょっと待ってください。
運営費、人件に回せるほど足りていますか?

運営費?

そう、運営費。
人件費に外注費、通信費に開発費、研修費に雑費諸々・・・。
職安に求人掲載するだけでなく、安全な存在かふるいに掛けなくてはいけません。
人間にこの安全性確認の選考はたぶん無理。

ではどこに頼むか?
有名な神社・・・?
その神社の神様にお願いして、選考してもらって紹介状出してもらう・・・?
凄く安全ではあるんだろうけど、経費がかかる・・・なぁ。
でも何とかしたい。

そんなアナタにはこちら!
幼少から長年お世話になっていた神社さん!(ばーん!)
お宮参りや七五三でお世話になっている神社さんや神様(産土神社さんや産土神様ですね)に、職安に求人を出してもらうのと応募者の選考、そして紹介状の発行をお願いしましょう。おそらく会員価格でやってもらえるでしょうから。
もちろん、やってもらったらキチンとお礼をしに行きましょう。
目上の方・・・に限らず、誰かに何かして貰ったら必ずお礼を言う・するのは、大切な礼儀ですよね。

だからお礼参り、超大事

もし「産土さんがわからない!・お世話になってない!」という方。
そんな方は氏神様です。
氏神様に月参りもしくは朔日参り(一日参りとも書く。月の初めである一日にお参りに行くことです。)をし、日頃の感謝を伝えましょう。まずは関係性を構築です。
初対面で「お願いがあってェ~」なんて言われても「ハァ?」としかなりませんからね・・・。そこは人間関係と一緒。
ある程度通い慣れて、馴染みの場所くらいになってからご依頼ですね。
もちろんお礼参りや、叶った後「ハイさよならぁ」はやめましょうね。
参拝の回数は減らしてもいいだろうけど・・・うん。
まぁ、自分の住んでいる土地を守ってくれている方です。敬意をもって仲良くしましょう。

おススメしないのは、何の縁もなくただ『パワースポットだから』な神社さん。
別に神社さんが悪いとか、そこの神様が悪いわけではありません。
単純に管轄外だからです。
アナタは住所変更の書類を保育課に出しますか?年金課に出しますか?

しないでしょ?

そんな感じの話です。
あと、受理されたとして非会員価格になりますので対価がどうなるのか・・・本当にわかりません

経費の不足分は、何処から補うんでしょうね?


そろそろまとめましょう


これ何の話?
え、高次にいる自分のサポートメンバーさんたちの話ですよ?

我々が思っている以上に、向こうのシステムはコチラとさほど変わらないように感じます。
色々な仕事もあるし、様々なルールもあるし、いろんな公共事業が存在するみたいですし。
コチラと同様に、何をするにしても対価は存在します。

その対価は、生命力・運気力・気力・精神力・(通称)MP・・・など様々です。
加減を間違えると、「なんだこれ?」と言わんばかりに寝込んだりなどします。

何事も、冷静に物事をやりくりしていきたいですね。

ちなみに余談で私のところのメンバーですが、「人員は多少足りないが、能力開発及び研究に経費を回したい!開発・研究の人員を増やすのであれば賛成!!求ム!!!」だそうです。
性格それぞれですねぇ・・・。

ではまた。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?