心が動くとき
「他人を感動させようとするなら、まず自分が感動しなければならない。
そうでなければ、いかに巧みな作品でも決して生命ではない。」
たまたま仕事の合間にネットで見かけた名言
フランスの画家、ミレーの言葉だそうです。
(※)ジャン=フランソワ・ミレー
(Jean-François Millet)
1814年10月4日 - 1875年1月20日
19世紀のフランスの画家
心が動いたときに、人はとんでもない行動力だったり集中力を発揮して
作品を生み出したり価値を創造したりする。
心が動く
琴線に触れる
そのとき生まれたエネルギーを循環させて新しい何かが生まれる
心は動かそうとして動くものではなく、内側から湧き出るエネルギーの衝動
「私の紡ぐ言葉は、私の価値であり私の存在」
人生に感動を
心を動かす何かを求めて、人は旅するのかもしれない
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