休職のきっかけ、症状、対策

今回の休職について振り返ってみます。
1、独り暮らし準備
2、家の人との軋轢(介護、人格の否定など)
3、会社でのプロジェクト

これらが重なった状態で半年以上過ごし、躁と眠れない状態が続きました。
3は完全に終わり、1も契約自体は終わった後に酷くなり下記の症状が出ました。

症状
・両腕の不確か感と震え
・止まらない動悸
・早口
・人の意見を聞かずに押し通す
・4人の方へ大量のメール
・仕事の単純ミス増
・物事の優先順位が付けられない
・深夜の解離
・会社で解離を起こしかける
・解離した(私ではない)私が出社

今後の指標になりそうなモノを挙げました。
思えば私は昔から運動会、文化祭等のイベント後に熱を出す人間でした。

対策
・生活リズムを整える
・医者に相談できるようになる(信頼関係の構築)
・大きなイベント後に休息日を設ける
・イベントの時期が重ならないように配慮する
・薬の飲み忘れ防止策
(カレンダーに貼る、小分けポケットで日付ごとに管理等)
・体力をつける
・限界を把握し、その手前の手前で休めるようになる

地道なモノばかりですが、私にはとても大切だと思います。
恩師から継続は力なりと教わりましたが、耳が痛いですね。

今日も一日が始まります。

「がんばらないことをがんばろー」を目標にしてはいますが、家の人と距離を置きたいので独り暮らしは進めます。


では、また。
最後までお読みいただいてありがとうございます。

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