SDGsエッセイ大賞を読んで
新年特大号の文藝春秋に先日開催されていたSDGsエッセイ大賞が掲載されていました。
どのお話も引き込まれる展開や、思わずうなってしまうような視点や考え方で拝読していてSDGsを前向きにうけとれるようになりました。
SGDsには環境問題のイメージが強かったのですが、あくまで持続可能な社会への取り組みだったと再認識しました。
子供の頃、未来はドラえもんがいて車が空を飛んでいてと美しい未来を想像していました。空飛ぶ車は開発され、二足歩行ロボットもできましたが想像の未来とは違いました。
今の子供がどんな想像をするかわかりませんが、想像より美しい世界を繋げたらいいなと思うのです。