収穫 脱穀作業 - 2022.10.30 / 発送準備 - 2022.11.6&10&13
10/30(日)、恨めしいほど晴れた日曜日。脱穀をしました。
二週間ほどハザ掛けして、天日に干した稲をハーベスターと呼ばれる機械で脱穀していきます。
昨年は、稲穂の束を送り込む速度が速すぎたからか、ときどき排出口から籾が吹き出して、田んぼにたくさん散らばってしまったのですが、ことしはそのようなトラブルもなく、全てうまく収穫できたようにおもいます。ただ、稲束からうまく脱穀されず、残ってしまった稲穂が結構の数あって、それらを抜き取って稲束を組み直し、再びハーベスターにかけるとい