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はざ掛けにつかう「ウマ脚」

稲束を天日干しする「はざ掛け」。様子が馬に似ているので、「ウマ」と呼ばれます。8本の脚を組み合わせて一頭の「ウマ」をつくり、稲束を掛けていきます。竹林に入って、手ごろな大きさのものを切り出して、作ってみました。二日で60本程できましたが、2反の田んぼからあがる稲束をすべて掛けるには、あと120〜130本くらい必要かな…

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