筋トレと自己肯定感と私
私は筋トレをしている。趣味の域を超えて、最近は筋肉の勉強までし始めた。
筋トレを始めて、私は大きく変わった。
特に変わったのはフィジカルとメンタルこの2つ。
ここではそれについて、私の身体に対するコンプレックスとともに振り返りつつ、書いていこうと思う✍️
-コンプレックスを抱き始めた中学時代
私は昔からバレーボールをしていた、それも手伝ってか、昔から肩幅がめちゃくちゃ広かった。そして上半身に特にボリュームがあった。今でいう骨格ストレートというと想像しやすいだろう。
そしてもう一つ、お腹がめちゃくちゃ出ていた。出るというよりかは、胸からお腹にかけてのラインが横から見た時に一直線のような、くびれのれの字もないようなお腹だった。
体操服を着た時、他の友人の華奢さがとにかく羨ましかった。
思春期だったあの頃、自分の身体とみんなの身体の違いにすごく違和感を感じた。
なぜ自分はこんな寸胴なんだろう、こんなにゴツゴツしてるんだろうと。
悩みに悩んだ、なくならない食欲と変わらない身体、誰にもいえずに1人でモヤモヤと過ごした。
-アメリカ留学後の決意
そして時が過ぎ、21歳になった私はアメリカへ。
帰国時には+7キロのわがままボディをこしらえていた。
この頃は、中学の時のようなコンプレックスの塊はなかったが、心のどこかではまだ自分の体を受け入れられない自分がいた。
アメリカの豊富なオイルをたんと吸収した身体を見て、流石にこれはやばいと思った。
アメリカで一生懸命通ったズンバでさえ敵わなかった。
そして私はジムに通うことを決意する。
-筋トレを楽しいと感じ始めた
この頃の私はただ、体重を減らすためにジムに通い運動をした。手当たり次第いろいろやった、なんかいろいろやっとけばそれなりになるでしょ。と思っていた。
そして月日が経ち、気づけば1年以上ジムに通っていた。
そう、私は筋トレを完全に趣味にしてしまっていた。これが始まりである。
自分の身体に変化が現れたことがすごく嬉しかった。
-新しいジムとなりたい自分になれた今
そして私は社会人になり、転職をしたタイミングで新しいジムに通い始めた。
いわゆる24時間ジムである。
もうこの頃には完全に筋トレをしないと気持ちが悪くなるくらいのレベルに来ていた。
そして、この頃私のメンタルに大きな変化が訪れていた。
痩せたい、コンプレックスを克服したい、解消したい
という考えから
自分の生まれ持ったこの身体をもっと魅力的に、もっともっと自信をつけたい
というコンプレックスを隠す思考ではなく、活かすという思考にいつのまにかシフトしていたのだ。
それまでずっと隠したかった肩幅は、鍛えてもっと綺麗なラインが出るようにしようと思うようになった、嫌いだったお腹はトレーニングのおかげで腹筋の線が出るほどにまでになった。
今まで着れなかった、お腹や肩幅が露骨に出るようなTシャツさえも私の味方に感じるようになった。
オシャレを、自分の着たい服を、心から楽しめるようになった。
そしてその服を着ている自分が心の底から大好きになった。
自信がついたのだ。
痩せるという目的で始めたトレーニングが、いつのまにか自分に自信をつけてくれていた。
私の中で ”痩せたい”という考えはどこか他人のものさしと比較してそこに合わせにいっている感覚があった。
でも”なりたい自分になりたい”と強く思える今は、やっと等身大の自分と向き合えている、そんな気がしている。
今は自分の為にトレーニングを続けている。
そんな自分が大好きだと胸を張って言えるし、鏡に映る自分もとっても大好きになった。自分の身体もたくさん褒めて愛してあげることができるようになった。
なりたい自分になる為に私は今日もジムへ行き、トレーニングに励む。
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