見つけたら絶対に買う、美しいヨーグルト/ヨーロッパ
最近note書こうとすると、色々考えちゃって進まなかったので、好きなものを書いてみます
私はかなり乳製品がすき。
チーズとアイスとヨーグルトは
人一倍食べてます。
なかでも、海外のヨーグルトがとても好きで
旅行や仕事で行くたびに美味しいものを探し歩きました。
色々試した結果、だんだんと定番化してきて
見つけたら買うようになった3種類のヨーグルト。
(普段写真撮る癖があまりなかったものですから、いまいち写真な点に関しては先にお詫びします。)
1. ラ・フェルミエール
この陶器のうつわがほんとに可愛い。
そのぶん他と比べると、ちょっといい値段するのですけど、それでも買ってしまう。(価格は200円〜300円くらいだった記憶)
こちら作り方が変わっていて、容器の中に入れてから発酵させてるのだとか。
だから、少し固めの質感で、クリーミーなヨーグルトです。
オススメの味はバニラ。
器が可愛すぎて、洗った後
小物入れにしました。
2.モーベンピック キャラメル味
これは完全にヨーグルトの域を超えてスイーツ。
クリーミーなヨーグルトとキャラメルが
とても、とても美味しい
こちらは100円くらいで買えてしまうから、つい大人買いしてしまいます。
他のフルーツの味も美味しいのですが、
キャラメルを見つけたら、あるだけ買います。
人気なのか、この味だけないこともしばしば。
ちなみに、上記はドイツに行ったら買うセット。
リンツチョコレートも美味しいよね🍫
3.ボルディエヨーグルト
一度手にして食べてもらえれば、
もう説明不要なおいしさと、見た目の美しさ。
最近日本でも時々ボルディエバター見かけるようになりましたね。
数年前パリに行った時にエシレバターを探してたら店員さんから
「エシレよりこっちの方が美味しいからこっち買いなよ」
と促され、その土地の人が勧めるならと買ってみたら、もうクリーミーさに感動。
そのまま、ボルディエシリーズにすっかりはまって、まとめ買いするようになりました。
フレーバーが豊富で
まだ全ては試せてないのですけど
個人的オススメは、
プレーンとブルーベリーですね(上記写真)
確か、季節限定なフレーバーもあったはず。
そーいえば、フランボワーズも美味しかった…
ちなみに、日本に持って帰る時は、
ギリギリまでホテルの冷蔵庫にいれて、
保冷剤を(日本から持ってくor現地調達して)入れ込んでからパッキング。
そのまま空港で預け荷物にする。
貨物室はとても寒いようで
帰国後、荷ほどきの時にはちゃんと冷えてますから
いつもそんな感じで持って帰ってきます。
私の旅の楽しみは現地のスーパーに行って
その土地の美味しいものを探す事。
しばらくは海外旅行は難しいかもですが、
是非機会があれば試してほしい
美しく美味しいヨーグルトたちでした。