【営業にとって大切な事】
こんにちは!AKIです。
我々営業にとって一番大切なことはもちろん結果を出すこと。
皆さん、日々の活動を振り返ってみて下さい。
営業をする上で何が1番難しいでしょうか。
電話呼び込み?訪問?商談?
色々ありますが、、、
僕は、「商談をつくる事」だと考えております。
商談にさえなってしまえばなんとかなる。
そう思いませんか?楽観的ですみません、、、
だって商談がないと、何しに会社に来てるの?みたいな言われ方や見られ方経験した事ありませんか?
そもそも商談しないと結果を出すことなんて出来ないし。
って事で、営業である以上は商談をいかに発生させるかが大事。
では、トップセールスはどーやって商談を発生させているか。
•「紹介」から発生する商談
顧客からの紹介は、フリーの初来店より格段に成約率が高い為トップセールスは紹介依頼を当たり前の様に声かけしている。成約率が最も高い商談の発生源。
•お客様から声をかけてくる商談
顧客から車が古くなってきたから、そろそろ買い替えを考えようと思うんだけど…って嬉しい声がかかった商談。しかし、現実的には営業マンに声をかけると買わされるって思っている人が多く、お客様からの商談発生はそんなに数多くない。
•整備入庫からの商談
点検や車検、その他不具合で入庫して来たお客様に代替えの提案をして発生した商談。
整備入庫のお客様は毎日数件は来るはずなので、営業の頑張り次第ではいくらでも出来る。
しかし、提案をやらないで「売れない」って言う営業マンが多すぎる。
営業のプロセスの本質は
「量✖️質」
と言われるが、トップセールスは
「量✖️質✖️熱意•やる気」
何をするにも、やる気や熱意が無いと本気度がお客様に伝わらない為、言葉に重みが無くなってしまう。
営業において最終的には結果を出さなきゃいけないが、残念ながら自らの意思でコントロール出来るのは「手段」だけです。
地味な仕事をポジティブに続けた人が結果を出す。
どこの業界にも共通していることでは無いでしょうか。
AKI