どうしようもない疲れに襲われたら
1日の出張が終わりました。
慣れない場所で、限られた時間内で、約束した結果を出さなければならい。
仕事している最中は、集中して忘れていますが、終わったあとホッとすると、どっと疲れが襲ってきます。
そんな疲れに対処する方法です。
疲れている現状を客観視する
疲れたときには
疲れた・疲れた・疲れた・・・
疲れで頭がいっぱいになると思います。
ともすれば、
なんで自分だけ、こんなに疲れなきゃいけないの?
と、ブラックな感情に襲われることもあるでしょう。
そんなときには
自分は疲れているのだな
と客観視し、現状を認めましょう。
そうすることで、恨みや呪いといった感情を、一旦おいておくことができます。
疲れるのは、なぜ?
次に、疲れたのは、なぜなのか、考えてみましょう。
「疲れたな」と思う場面、人それぞれあると思います。
何もせずに疲れる、ということはありません。
いずれにしろ、心や体を使ったから疲れるのです。
「疲れた」ということは、それだけ頑張ったのだということです。
頑張ったからには、スグではなくても、必ず結果は返ってきます。
大丈夫です。頑張りは、必ず報われます。
まとめ
出張での疲れをきっかけに振り返ってみましたが、「疲れ」に限りませんね。
頑張りは報われます。
誰も褒めてくれなくても、正しいことに頑張ったのなら、必ず誰かの役に立っています。
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