20年におよぶ長い闘いの末、漸くすがすがしく、安らかな気持ちでいます。 平坦な道ではありませんでしたが、インターネットを活用し個人の力で、会社員の月給並みに稼げるようになりました。 思うに、個人で「稼げる」「稼げない」は、ほんのわずかな差しかありません。 誰だって、「覚悟」と「正しい方法」さえあれば、他の人は喜んでお金を払ってくださいます。 「副業」の時代 時代の流れは会社員にも、個人で稼ぐ力が求められていることは間違いありません。 30年以上、雇われ人として働き、
誰だって、苦しみ・悩みは嫌ですね。 ラクに喜んで生きたいですね。 しかし、ラクだけ求めても幸福は来ません。 今日は「苦悩は幸福の一里塚」というお話です。 人は改善点ばかり誰でも、完璧な人間ではありません。 改善点ばかりです。 「改善点」とは、 悪いから改めるべきこと です。 自分のこと「悪い」と思っている人はありません。 これくらいいいだろう と思うからやっちゃうんですが、それが、とても人を不快にする行ないだとする。 「それ、止めて!」 と言われて、
「短時間でラクに儲かる」 そんな情報が、皆さんお好きですね。 今日は、「楽して人は強くなれない」というお話です。 筋トレと筋肉痛昨日の出張の影響か、今日は両足が筋肉痛です。 筋肉痛は、筋肉を使った証拠です。 普段、余り使わない筋肉を使ったから、筋肉痛になる。 「筋トレ」で、重いバーベルやダンベルなど使ってトレーニングしても、筋肉痛になります。 筋トレ直後には、プロテインを飲みます。 筋トレでは、筋肉に損傷を与えるのです。 運動して傷ついた筋肉が、修復するとき
1日の出張が終わりました。 慣れない場所で、限られた時間内で、約束した結果を出さなければならい。 仕事している最中は、集中して忘れていますが、終わったあとホッとすると、どっと疲れが襲ってきます。 そんな疲れに対処する方法です。 疲れている現状を客観視する疲れたときには 疲れた・疲れた・疲れた・・・ 疲れで頭がいっぱいになると思います。 ともすれば、 なんで自分だけ、こんなに疲れなきゃいけないの? と、ブラックな感情に襲われることもあるでしょう。 そんなとき
最近、東京方面に出張によく行きます。 1泊2日とか、長いときで3泊4日とか。 月に2回か1回です。 それで想ったことです。 若い時は出張が楽しかった入社して、1年目はほとんど出張はなかったですね。 特に、泊まりが伴うものは無かった。 新人を出張につれていっても、役に立たないですから、普通、仕事で出張に行かせることはないですね。 で、3-4年したら、よく出張に行くようになり、特に、1人で泊まりの出張に行けるのは、楽しかったですね。 会社のお金で旅行ができて、その
かなり気に入ったのでシリーズ化です。 騙されないようにホンモノを見分けましょう。 2回目は「本気は数と時間に現れる」です。 「数」と「時間」に注目する本気の副業は「数」が必要、で「時間」がかかるものです。 手間が、かかるものなのです。 「数」も要らず、「時間」もかからないものは、誰でも参入できるので、間もなく稼げなくなってしまいます。 すなわち、継続的に取り組む「副業」としては不向きです。 流行に乗るな執筆時点の現在は、SNSがとても流行っており、中でもTwit
今日は、残業でした。 このご時世、まだ、仕事があるだけでも、有り難いですね。 今回の残業は、コロナ関連の変化に対応するためのモノです。 変化から生まれる需要飲食業界などは、大変に厳しい状況かとは思います。 コロナにより、大きく社会は変わり、変化に対応するための需要は生まれます。 必ず、どこかにチャンスは有るはずです。 変化はチャンス変化は、人を不安にもさせますし、チャンスでもあります。 不安に怯えるだけでなく、その中のチャンスを掴みとりたいものです。 本業のこ
ホンモノを見抜く方法、その1です。 お金がないときに焦らないこと!! 収益化までの時間スグにお金が欲しい! そんな気持ちの時に 【無料】明日から継続的に毎日1万円! こんな情報が目の前に現れたら「ホンモノかも」って思ってしまいます。 資料請求とか、登録とかしてはいけません。 資金繰りが苦しいとか、家賃が払えないとか、そんなときには即金が一番ありがたいです。 ですが、そんな情報は、ほぼ間違いなくウソです。 【例】スマホアプリ例えば、スマホアプリ。 これは、
何がホンモノか? ホンモノを見抜く方法。 「ホンモノ」っていっても、某テレビ番組の『格付け』のワインや楽器のホンモノの見抜き方ではなく、「副業」の見抜き方です。 「副業」でホンモノを見抜く必要 今や本業だけでなく、副業でも稼がなければならない時代になって来ています。 「人生100年時代」ですから。 会社員の定年は60歳の企業が多く、ますます伸ばす傾向にあります。 とは言っても、60歳以降は、一旦退職し「嘱託」という形を取ることが多い。 すると同じ仕事をしていても
といっても、大それたことではありませんが、自分の得意分野を活かすことをやっています。 やはり、自分の好きなことに時間を使えるのっていいですね。 新しいことを覚えるのも応用が効きますし、普段、つかているものの裏側とか、構造とかを調べるのは面白いです。 また、公にできる時も来ると思います。 しばらくは、「極秘任務」を遂行します!
自分だけはコロナにかからない そう言っていた有名人が、コロナにかかり コロナなんて、ただの風邪 と言って自宅療養していたけれど、余りの体調の悪さに遂に入院した。 「自分は大丈夫」が一番危険 よく言われますね。 コロナだけでなく、特殊詐欺でも。 オレオレ詐欺になんか、私はひっかからない そう言ってる人ほど、ひっかかりやすい、と言われます。 正常性バイアス自分に想定外の事が起きた時、なぜか「そこまで、ひどいことにはならないだろう」と思ってしまう。 災害時に逃げ遅
完璧な人間はいない。誰でも気持ちに波がある。 生きていれば、トラブルもある。 ちょっとしたことで、やる気が出たり、無くなったりする。 自分ひとりだと、「止めてもいいか!」と思って、本当に止めてしまう。 「止めてもいいか!」と思っても、みんなでやってると止められない。 ネットでの副業は、「続けると成果出る」と分かっていても、手が止まったり作業量が足りなかったりして、成果が出るところまでゆかない。 まずは、続けること。 続けていれば、形になってくる。 感情に流され
「自分のことは、自分が一番わかる」 それは、本当でしょうか? 会社員は「没個性」本業が会社員の私は、会社では会社に従い、あまり個性は出しません。 最近では「社畜」という言葉も当たり前ですね。 特に、日本においては、学校でも会社でも、「出る杭は打たれる」なので、あまり個性を出すのは得策ではない、という考えも強いでしょう。 副業では個性が大事ところが個人が副業をするときには、持ち味や個性などから「強み」を打ち出す必要があります。 個人でも、「〇〇と言えばこの人」と言わ
生きていれば、病気になることもあるし、怪我もする。 事故に遭う事もあるし、当然、歳はとる。 10代の頃は「肩こり」なんて感じなかったし、50代の今のように「腰痛」なんて、全く他人事だった。 「痛みを感じる」ということ 普通「痛み」は、苦痛なので、誰もが嫌だ。 嫌だけれど生きていると、色んな痛みを感じる。 老いる「生きる」は「老いる」と同じことになる。 1日生きれば、1日老いるから。 老いると、体のあちこちに不具合が生じる。 眼・腰・肩 テレビでCMにあるよう
何かを成し遂げたい、また、現状を変えたい、というときに決意することはよくある。 絶対にこれをする 二度とこんなことはしない しかし、人間の「決意」ほど脆いものはない。 今日から心を入れかえる 口で言うのはカンタンだけど、心は入れ替わらんでしょ。 そんな人が変わる方法がある。 それは、「環境を変える」こと。 「環境を変える」と言っても「環境を変える」と言っても、できることは色々ある。 身の回りを整理整頓するとか、付き合う相手を変えるとか、やらざるを得ない状況に
「本気でやる」とは、どいういうことか。 まだまだ、自分の甘さが知らされる。 究極の選択「やらなければ死ぬ」 あるいは 「やらなければ殺される」 そんな状況で、迷っていたら命はない。 命がけ命がけでやる とは、 「やらなければ生きていけない」 「やらなければ死んでしまう」 ということ。 退路が絶たれている。 だから「やらない」という選択肢はない。 人生の残り時間は短い人生の残り時間は短い。 命がなくなるまでに、そう長い時間はない。 やると決めたなら