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コーヒーの真実


まず、ここまで更新が止まってしまいすいません。
正直に言います、サボりです。笑
ただ今日から4月ということでまた更新していきます(^○^)

さぁ、今日はコーヒーについてやっていきます!!
皆さんも大人になってコーヒーは無くてはならない存在になっている方も多いでしょう。

コーヒーについてこんなこと聞きませんか?
・コーヒーは飲み過ぎると身体に悪い
・夜飲むと眠れない(集中できる)
・飲むならブラックがいい!

これらについての結論から言うと
まず大前提としてコーヒーは身体にいいです!!
散々、色んなことを言われていますがいい効果を出す場合が多いです!

なので今回ここでは
コーヒーを取りすぎた場合のお話をしていきます!
大事なのでもう一度言います笑
※取りすぎた場合のお話ですからね笑


① コーヒーの効果と適量


コーヒーには様々な効果が確認されています。
・ポリフェノール
・美肌効果、アンチエイジング
・生産性がアップする、脳がスッキリする、などなど

では、コーヒーが良くないよって言われる成分が皆さんもご存知の”カフェイン”です!
なんでもそうだと思いますが、取りすぎていいことって少ないですよね。
それはコーヒーも同じなんですね〜
なので、コーヒーの適量は4杯まで(200ml×4杯)と言われています!

ただ、このカフェインが身体に与える影響には”個人差”が大きいんです!
このことを感受性と言います。
全部で3段階であると言われ、高感受性、中感受性、低感受性で分けられますが
ほとんどの方が中感受性になっていることが多いです。
なので、1杯程度のカフェイン摂取で体調が悪くなる方は高感受性の可能性が高く、5杯以上飲んでも特に何も変化がない方は低感受性の可能性があると思います。


② 飲みすぎた場合の3つ副作用


飲みすぎた場合に負担がかかってしまう1つ目は”腎臓”です!
カフェインには利尿作用がありますが取り過ぎると
体内に水分が少ない状態なのに無理矢理水分を出してしまうんです。
そうなってしまうと、腎機能の低下も考えられます。

2つ目は”ストレス・不安”が増す。
飲み過ぎると、カフェイン誘発性不安障害にもなる場合があります。
カフェインを摂取しないとイライラする、不安になる方はまず適量を見直す必要がありますよね。

最後の3つ目が、”カフェインオーバードーズ”です!
カフェインを摂取し過ぎると、中枢神経を麻痺させてしまうんです。
その代表的な症状が”不眠症”です!
最近、ショートスリーパーがいいと言われることもありますが
多くの方はある程度の睡眠(6時間)が必要であることは間違いありません。


③ コーヒーの結論:


皆さんどうでしたか?
日頃からコーヒーをよく飲む方にとっては知っておきたい内容だったと思います。
自分自身を見つめ直すこともそうですが、周りで過剰に摂取している方がいれば教えてあげて欲しいです!
そしてやっぱり取り過ぎると、いいことよりも悪いことの方が目立ってきますよね。
これからもコーヒーが身体にとっていい飲み物であるために考えてみてどうでしょうか( ^ω^ )

長くなりましたが最後までありがとうございました( ^ω^ )
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次回予告:ビタミンの真実






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