憲法判例：平成編
公衆浴場距離制限規定事件（平成の判例2個）
日本テレビビデオテープ押収事件
塩見訴訟
レペタ事件
百里基地訴訟
蓮華寺事件
条例による有害図書の自動販売の規制
天皇と民事裁判権
どぶろく裁判
西陣ネクタイ訴訟
裁判所のHP探してもみつかりませんでしたm(_ _)m
行政書士試験、司法試験で出題されたことがあるそうなんですが、、、、
ポストノーティス命令
TBSビデオテープ押収事件
戦後補償における国籍条項
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/164/016164_hanrei.pdf
成田新法事件
箕面忠魂碑慰霊祭訴訟
第一次家永教科書事件
日蓮正宗管長事件
情報公開と知る権利
ノンフィクション「逆転」事件
ロッキード事件
定住外国人の地方参政権
泉佐野市民会館事件
指紋押捺強制事件
宗教法人オウム真理教解散事件
エホバの証人剣道実技拒否事件
上尾市福祉会館事件
南九州税理解事件
参議院銀定数不均衡
判例と遡及処罰の禁止
道路交通法における呼気検査
愛媛玉串料訴訟判決
国会議員の民事免責特権（2個あります）
寺西裁判官事件
参政権１
参政権２
電話傍受
司法書士の業務独占
エホバの証人輸血拒否事件
懲戒処分取消請求事件
群馬司法書士会事件
郵便法違憲判決
石に泳ぐ魚事件
長良川事件報道訴訟
早稲田大学江沢民講演会事件
東京都管理職選考受験資格事件
ビデオリンク方式・遮蔽措置と証人喚問
そういや、なんか最近（平成末期か令和の頭）で、「誰が話してるかわからないじゃない」と言ってた人がいますが、基本的に裁判所内の部屋が用意され、書記官等立会のもとなので、誰でもいいわけでもありません。
忘れられておりますが、傍聴席には簡単にはいれても、裁判官や検察官、原告、被告、被告人等の場所には簡単に入れないようになっております。
わからないようにするけど、素性は裁判所のみ知ってればええやん？
なんで一般人に教えないといけないんや？
ちなみに、強姦被害者等なので、顔出しで話せる人は少なかったりします。
そのための処置。
犯罪がさらに犯罪を呼ぶような言動を一般人がする、って再認識しました。
（知る権利より、被害者等の権利を優先してるんです。）
公立図書館職員による恣意的な図書の廃棄
在外邦人の選挙権行使
在外邦人の国民審査権行使（上記の関連判例：令和です）
法廷のイラスト画の報道と肖像権
旭川市国民健康保険条例事件
民事事件における取材源秘匿
君が代ピアノ伴奏職務命令拒否事件
住基ネットとプライバシー
マイナンバーとプライバシー（上記との関連判例：令和）
ことわっておきますが、一応セキュリティ対策もしており、さらに重罰規定も策定してあるため、合憲ということになっております。
反論は裁判所で行ってください。
個人等に攻撃（誹謗中傷他、迷惑行為）ではなく、ちゃんとした手続きを踏みましょう。
情報漏えい等に関しても、損害賠償（国家賠償他）もあるし、そもそもマイナンバーからの情報漏えい事件、そんなに多発してますか？
逆に、反対者もおり、技術者も足りないので遅々として進まないのが現状です。
（個人情報漏洩は、案外自分自身からのことが一番多いんです。他責思考の方と議論しても不毛ですので、私の意見はここで打ち切ります）
立川反戦ビラ配布事件
国籍法違憲判決
砂川政教分離訴訟
衆議院選挙一人別枠方式の違憲性
国歌斉唱
老齢加算の廃止と生存権
議員定数不均衡と相当期間
女性の6ヶ月の再婚禁止期間違憲判決
（令和4年民法改正により、そもそも再婚禁止期間がなくなりました。また、嫡出子等のことも民法改正されておりますので、お気をつけてください）
夫婦同氏の原則
検索結果と犯罪歴等のプライバシー侵害
GPS捜査
放送法64条１項の合憲性
参政権３
参政権４
参政権５
裁判官の「品位を辱める行状」に関する判例（懲戒申立）
ものによっては、有斐閣の憲法判例集に掲載されているかもしれません。
これは書きかけの記事です。
最終的には令和版までいきたい。
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