“ヤマザキの食器”と。
パン祭りの皿。
山崎製パンのキャンペーンがありますね。
ご存知でしょうか?
対象商品に付いているシールを集め、ポイントに応じて“食器”が当たるというキャンペーン。
お店でパンを買う人であれば、“春のパンまつり”と言うほうが通りが良いかも知れませんね。
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ポイントを集めている方、そのつもりはなくとも集まってしまう方と、色々でしょう。
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フランスの食器メーカーのものを、その年ごとに1種類ずつ配っているため、コレクターの方もいるかもしれません。
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実は、家にもあります。
素材は、強化ガラスで割れづらい、これら。
ただ、うちでは使う機会がなく、しまってあるというのが実際のところです。
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この“ヤマザキの食器”。
職場で見かけることがあります。
角食を提供することから、ポイントがたまり、せっかくだからと交換したものか。
誰かが自宅から持ち寄ったかは、定かではありませんが、いずれにせよ、よく見かけます。
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やや深さのある“ヤマザキ”に、カレーやシチューが盛られていたかと思えば、別な時にはトーストが乗せられていたり、魚が乗せられていたり。
使われ方も、様々です。
盛りつけは、その時の担当の者に任されているのですが、
正直、違和感を憶える時があります。
(トーストが空中散歩しているかと思いました)
さて、ちょうど職場で使われていたものと似た形のものが、自宅にありました。
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どんな使い方をすれば、こうした食器にしっくりくるんだろう。
そのあたりを試すつもりで、使ってみました。
どうでしょう?
陶磁器の器に比べ、もっと白い印象です。
白色には、どんな色を盛りつけても相性は悪くないはずですが、まずはグリーン系でいってみました。
今回は、“ヤマザキの食器”と『ポテトサラダ』が主役でした。