珈琲1杯に拘る

どうもこんにちは赤崎です

前回の続きのようなもので、なぜ珈琲1杯に拘っているのか？についてです。

それは現在の私が『自分の体調に敏感』だからなんですよ。

はい。細かく説明しますと、私無排卵月経で薬を始めたら副作用によりみるみるうちに体調が悪くなり、元々ストレスが溜まっていたこともあり自律神経失調症のような症状に変わり、そして今胃酸の分泌を抑える薬を毎夜飲んでおります。

つまり胃が荒れてるんですよ。

そしてPMS、月経前に体調が悪化するあれ！も出てきて、低気圧やらなんやらと被るとそれはもう病院に行きたくて仕方なくなります。

体調の悪化が原因にあるため、どこか身体が痛かったり、違和感があるとすぐに「病院に行きたい…絶対悪いやつだ…」とどんどん気分が落ちていきます。

なので、体調が悪く前より食生活に気を使いまくるようになり、「今日野菜少ないな…甘いもの取りすぎかな…」と一々気にしてしまい

さらには元々生理不順だったのに、薬をやめてしまってまたもや…という感じなので、それはもう

カフェインって身体に悪いよね！！

と思い込んでしまって、好きだった珈琲1杯や紅茶1杯すら飲めなくなりました…へへ…

それでも今はハーブティーや黒ごまラテなどで身体を暖めていますが、いやぁほんと。

朝ごはんのパンと珈琲で優雅に過ごしたいな〜