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SNS発信の最適ルート!Threads→インスタライブ→noteの黄金フロー
こんにちは!塩谷 暁( シオタニ アキラ @akiraaaaa_man )です。
漢字で書くと、よくシオヤさんと言われるので、名前を覚えてもらえるようカタカナ表記もしておきました。
さて、2/1の " 5時からライブ " で以下のようなテーマでお話ししました。
Threadsはデモテープみたいなもの?
いったいどういうことかわかりますか?
答えは「 時間をかけずに、思いついたらサッサと書いて投稿しちゃえ! 」ってことです。
なぜそんなことを言うのか、情報を発信するんだからしっかり練って書いたほうがいいんじゃないか?そう思ってらっしゃる方、気になってるでしょ?
今から、この理由をメディアの活用法という視点でお話ししますね。
SNSの発信、どう回すのがベスト?
インスタ、Threads、noteなど、SNSで発信するとき、「 どの順番で発信するか? 」を考えたことはありますか?
文章を書くことに不慣れな方は、冒頭に書いたように、なかなか文章がうまく書けないとかなり時間がかかっているかもしれません。
また、いいことを書こうとして時間がかかってるかもしれませんね。
すでに文章はサラッと書ける人も、思いついたらすぐ投稿、そして次と、書いたらそこで終わりにしていたり、SNSとはまた別の切り口やテーマでnoteを1から書いて終わり、というやり方をしているかと。
しかし、それでは発信の解像度が低いままになりやすいんです。
より伝わる発信をするためには、「 試す→磨く→仕上げる 」という流れを意識することが大切です。
つまり、それぞれを「 相互に連動させて一連の流れを作る 」ということです。
僕が今、実践しているのは「 Threads → noteの下書き → インスタライブ → noteリリース 」というフローです。
この流れを取り入れると、発信の精度が劇的に向上するんです。
では僕が推奨する、それぞれの役割をお伝えします!
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