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子どものために童謡を聴くだけじゃなく、親も好きな音楽を聴けばいい◎ 私の好きな音楽たち 夜ver

こんばんは。
お読みいただき、ありがとうございます◎

さて、前回の記事↓↓

夜verも始めたいと思います。

1.スピッツ『夜を駆ける』

この透明感あふれる声は、いつまで色褪せないのか!!!
何十年も、全く同じ(なんてことはないんだろうけど、いい意味でそう聴こえる)澄みきった声。


余談ですが、車乗ってて
ナンバープレート8823って見たら、スピッツ好きなんかなあ?と思う私です。

2.UA 『数え足りない夜の足音』

salyuのときも書いたけど、こちらも圧倒的歌唱力!!

圧倒的に歌の上手い女性歌手、めっちゃ好き。
(なので、歌が上手いとは言い難いアイドルたちを毛嫌いしている時期がありました。
今はいろいろ丸くなったので(←?)、そんなことは思わなくなりつつある。)

1回だけライブに行ったことがあるけど、
本っ当〜!!!に、上手かった。

上手い人の歌には、すごいパワーがあると思う◎


3.GRAPEVINE『Our Song』

こちらはライブに行き損ねた。
体調が悪かったんやっけな?
1回行っておけばよかった。。
でも行っても、この曲はあんまり演ってくれないんだったっけ?

とにかく名曲。
10年ぶりくらいに聴いても、イントロ1秒聴いて、うわあああー!!!ってなる。←語彙力のなさ。笑

4.小谷美紗子『Who-08-』

この方の独特な雰囲気が好き。
まっすぐな感じというか。


5.東京事変『手紙』

最初、『透明人間』を流していたけど、
そのあとに流したコチラ↑の方が、長男(4歳)は気に入ったようで、

「おかあさん、さっきの、もういっかいかけて」
とせがみ、
次の日になってもまだ言っていました。

今まであんまり意識して聴いてなかったけど、
とっても歌詞が深くて。
4歳長男どころか30半ばの私にも、つかみきれず。

でも、ふと気になったところがBメロ?のこちら。

大人になった私達には何時(いつ)でも答えが要るんだね。
「恐い。」と、惑っている間(ま)にも生命(いのち)は、燃えてしまう。
1番
大人になった私達には今直(す)ぐ答えが欲しいよね。
途中で迷っている間にも、生命が芽生える。
2番

同じことを言っているようで、
2番の方には、ゆっくりじっくり迷いながら生きていていいという
余地があるように感じました。

…そう思ったのは私だけ?
曲の解釈は、それぞれが思い思いにしたって、いいよね。

*****

車の中で大好き安室ちゃんのCDを聴いていると、
気がつけば子どもたちが一緒に歌うようになりました。

sweet sweet 19(nineteen)を、
しーしーなーちー!!!
って歌う我が子たち。笑

親の趣味ってほんまにそのまま子どもに伝わるんやなあ。
と、私の母に笑われました。笑

でもこの安室ちゃんのCDを車で流し始めたのは、
ほんの数ヶ月前のことで、

それまではずっと童謡とか、英語のうたとかを流していました。
それが子どものためになる!!と思っていたので。

でも、意外と子どもたちは安室ちゃんもめっちゃ好きだし、
長男は東京事変の『手紙』みたいな超大人な曲も気に入ったみたいだし、

別に、子どものためとか考えやんと、自分の好きな音楽聴いたらいいんちゃうん!?

…と最近思うようになりました。


童謡は童謡で、可愛らしいので好きなんですけどね◎

*****

ハイ、音楽のご紹介、おしまい。
今回だけ読んでくださった方も、前回から続けて読んでくださっている方も、
どうもありがとうございます。

次回からまた絵本の投稿に戻ろうと思います◎
それか子どもに怒りをぶちまけた話か。笑
↑今下書きにはないので、出てきませんように。笑

*****

小さな幸せがあふれる毎日でありますように◎

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