赤木孝臣|NoCode Magazine

NoCode Magazine|PM・起業家向けのノーコード情報メディア https://nocode-magazine.com/ オウンドメディア開発、bubble受託開発など

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noteよ、はじめまして|自己紹介

「いつも仕事してるけど学生なの?」「BBT大学って?」「なにの事業に携わっているの?」「日頃なにしてんの?」とよく聞かれます。 noteを書きはじめて数日が経ち、書くことにも慣れてきたのでこのタイミングで自己紹介noteを書いてみます。 ⚔️基本情報氏名:赤木孝臣(たかおみやおみちゃんって呼ばれてます) 生まれ年:1998年 出身:岡山県出身 大学:BBT大学/経営学部/グローバル経営学科/4年 会社:株式会社COMPUS その他:飽き性、1人の時間がほしいタイプ、好奇心

    • 結局、長期インターンって良いの?/株式会社COMPUSを退職しました。

      ご挨拶 2021年6月30日をもって株式会社COMPUSを退職しました。 2020年7月に株式会社ContentsCrewに入社し、同年9月から地方特化の長期インターン求人サイト「COMPUS」を立ち上げるなど、地方で長期インターンを始めて、はや2年。「新しい挑戦をしてみたい」という想いから株式会社COMPUSを退職することにしました。 この2年間、応援してくださった方、実際に長期インターンを利用してくださった企業/学生さん、長期インターンを一緒に広めた方々、そしてCO

      • 2年越しの前田裕二オンライン講演会を終えて

        2018/12/04〜2021/03/22 ついに先日、前田裕二さんのオンライン講演会が終了した。 講演会開催が決定して2年。ほーーーーんとに長かった。 長かったからだろうか、イベントが終わったあとのフワフワ感がない。しっかりやってしっかり終わらせた。そんな納得感を感じながら前田裕二オンライン講演会についての感想を書こうと思う。 ※2年越しってどういうこと?という方向けに2つnoteを用意しました! ▼開催にあたってのnote ▼開催に至るまでの経緯についてのnot

        • 2年越しで前田裕二オンライン講演会03.22を開催します。

          ぶっちゃけ2年は長すぎでした。めっちゃ待ちました。 家にはメモの魔力が300冊ほど残っており、母親から「どうすんのこれ!!」と言われ続け、ひたすら担当者からの連絡を待つ。そんな2年間でしたが、これでやっと皆さんに前田さんの講演会をお届けできそうです。 そんな僕の想いと講演会のご案内noteです。よろしければ一読ください。 ※このnoteは前半:真面目なご案内+後半:主催者の本音+想いで構成されています。講演会の詳細が気になる方は前半から読んでね☆ (写真を見返した。うけ

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        noteよ、はじめまして|自己紹介

          【大学生必見!】長期インターンに関するご質問に答えてみた

          長期インターン求人サイトを運営していることもあり、学生さんから長期インターンに関するご質問をよくいただきます。その中でも頻繁に聞かれるご質問へのご回答をまとめてみました。 Q1.長期インターンと短期インターンの違いは? 大体、こんな感じです。就職活動を目的とした短期インターンと自己成長/キャリアの選択肢を増やす目的の長期インターン。両方いい仕組みなので目的によって使い分けることが大切っぽい。 Q2.スキルなくても長期インターンを始めれますか? 始めることはできます。多

          【大学生必見!】長期インターンに関するご質問に答えてみた

          創業スクール『Homing』が僕に与えてくれた経験

          悔しいって本気で思う機会はあまりないと思う。そう考えると本当にいい経験をさせてもらったビジネスコンテストでした。 本日、私は岡山県津山市にて開催された創業スクール『Homing』のビジネスプランコンテストに参加してきました。ビジネスプランコンテストの内容は事前審査を突破した9名がファイナリストとして自社の事業やビジネスプランを3分間でプレゼンするものになります。学生部門、創業部門、ビジネス部門の3つの部門に分かれており、事業内容・プレゼンターの属性は様々です。 私はビジネ

          創業スクール『Homing』が僕に与えてくれた経験

          意思決定者をリスペクトしよう!

          意思決定者はもっと賞賛されてもいいかもしれない。 意思決定者とそうでない者では『考え方/プレッシャー/物事の捉え方』が大きく異なります。立場が違うので当たり前って言えばそうですけど、この当たり前を理解していない人が多いかもなーと思っています。 あなたがもし意思決定者になったらどういう選択をするのか? 意思決定者になることは全体的にかつ数多くの選択を求められることだと思います。その立場になったときのプレッシャーは想像以上に大きいと思います。もちろん、プレッシャーを感じるこ

          意思決定者をリスペクトしよう!

          Clubhouseの相互フォロー部屋に対する違和感

          Clubhouseで相互フォローしてどうなるの? Clubhouseを使い始めて数日が経過しました。スピーカー、オーディエンス共に経験したのでサービスの楽しみ方やつまらない点がわかってきたと思います。 今日もいつも通り、知り合いが配信しているか気になったのでClubhouseに入ってみると、このような相互フォロー部屋が乱立していました。 (うっ……なんだこの部屋は…) はて、この部屋に入った先になにがあるのか?と考えながら僕は画面をスクロールする。すごい”違和感”を感

          Clubhouseの相互フォロー部屋に対する違和感

          タスクが溜まってきたら可視化と整理をしよう。

          タスクが溜まっている”気”になっている時は、可視化と整理をしたほうがいいっぽい。 お仕事をしていると「やば、なにか小さいタスクが次々に舞い込んでくる。」という現象が起きる時がある。小さいタスクになると優先順位やタスクを消化するまでにかかる時間を把握せず、溜め込んでしまう。おそらく優秀な方は舞い込んでくるタスクに即座に優先順位を付け、消化することができる。しかし、多くの人はタスクをどのように消化していくのがいいのかがわからず、気づけばタスクが溜まっていることはよくある(僕も溜

          タスクが溜まってきたら可視化と整理をしよう。

          Clubhouseって面白いの?使ってみた所感を雑多にまとめてみる

          最近、スタートアップ界隈を皮切りに、ClubhouseというSNSが流行り始めている。サービス内容としては音声版Twitter?のようなイメージで、具体的にはまずroom(お部屋)にオーナーとオーディエンスが参加します。オーナーはroomの権限を持っていますので、オーナーが許可したオーディンエンスはお話をすることができるようになります。そのためオーナーが話したいと思ったオーディエンスとお話することが可能で、その会話をオーディンエンスが聞くことがが基本的な構成だと思います。芸能

          Clubhouseって面白いの?使ってみた所感を雑多にまとめてみる

          バランス感覚を維持したい。

          「毎日投稿を全面的に出すのってイケてなくない?」 昨日、友人とnoteを創ることについて情報交換をしていたときに出た一言だ。この言葉を聞いたときに「はっ!」という気づきと納得感を得た。 私は2021年がスタートして毎日noteを書いている。1年書いている人たちと比較するとまだまだだなと感じるが、自分なりに自己表現を継続できる気がしていた。継続は価値だと。そして、そのことを公表することはイケていることだと。たしかに、継続をすることは”価値”であると思う。自信を得られたり、他

          バランス感覚を維持したい。

          広報の仕事って何だろう?と思ったので参考になる記事をまとめてみた

          社内で「広報の仕事ってなんだろう?」という話になったので考えるための素材(note、記事)をまとめてみる。noteをみた上で考えをまとめて公開しないのかい!というツッコミは置いときます。 それでは。 ▼noteの会社に1人目広報で入社してやったお仕事まとめ ▼広報として何ができるかわからなかったわたしは、友だちを作ることにした note PR・森本愛 ▼1人広報の私が1年間を振り返ってやっておくべきだった7つのこと ▼「PR TIMESで、月2回以上プレスリリースを

          広報の仕事って何だろう?と思ったので参考になる記事をまとめてみた

          言葉の本質を理解しようとする姿勢が大切だよねという気づき

          最近、本屋をブラブラしていると「ブランディングとは〜」「マーケティングとは〜」「デザインとは〜」のような切り口で始まるhow to系の本をよく見かける。how to系の本が増えることは『知識・技術』が共有されることなので良いことだなと思いつつも、『〜とは〜だ』のような言い回しが多く使われている要因は、皆が捉えている言葉の定義が曖昧になっているからだろうなと思った。言葉の定義が曖昧なところを経験者やプロが再定義し、『〜とは〜だ』の言い回しを用いて本を書いているケースが多い。

          言葉の本質を理解しようとする姿勢が大切だよねという気づき

          フォロワーの存在はでかい。

          副代表、二番手、COOなど、フォロワーの存在はでかい。 これやるぞ!と一番手が上げた旗に乗っかるフォロワーは一番手よりすごいかもしれない。一番手とフォロワーの凄さは別物なので比べるのはナンセスだと思いつつ、フォロワーも凄いってことが伝えたい。 ※ここでのフォロワーとは『旗を上げた人に最初に乗っかった人』である。 世の中どうしても一番手やリーダのような人が注目を浴び、評価されることが多いと思う。それも正しいのだと思うが、フォロワーももっと評価されてもいいのかもしれない。

          フォロワーの存在はでかい。

          インターネットって面白い

          昨今、誹謗中傷、問題動画などが社会問題となっていることもあり、インターネットは害だ!という意見が多くなっている。たしかに、このような意見がでることは非常に理解できる。だって倫理的に良くないからね。 でも、インターネットは悪いものだけでなく、何十倍の数の面白さがあふれていると思っている。 くすっ、と笑える記事やコメント、趣味の合う人との繋がり、偶然が重なる、有名人の素顔が見える、注文後1日で届く品物たち、リモートワークなどの新しい働き方などなど。インターネットは身の回りさら

          インターネットって面白い

          老害はいつから始まるのか?-呪術廻戦を既視感があると批判している方へ-

          新しいものを受けれることができず、批判し始めたら それは”老害”の始まりかも。 最近、マンガ・アニメ共に大人気の『呪術廻戦』 呪術廻戦 1巻 僕的にはかなり面白いマンガなのですが、インターネットを見ていると、 どうやら『BLEACHのオサレ要素とNARUTOのキャラと被る部分があることから既視感を感じる。どうなの?』との意見/批判が書かれていた。 たしかに、『NARUTO・BLEACH』ド真ん中世代の私がこの意見を見た時「言われてみればたしかに。」と意見/批判の内容を

          老害はいつから始まるのか?-呪術廻戦を既視感があると批判している方へ-