赤島 どや

デザインやイラストのお仕事をしています。 気軽にフォローしてください。 noteは主に漫画と文章。 お仕事のご相談はこちら→akashimadoya@gmail.com 【趣味】映画・漫画・音楽 【興味】ジェンダー・環境問題・生物学

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    こどもと過ごす日々を漫画にしています。こどもの世界は不思議だらけです。

最近の記事

【地球の冷やし方 ぼくたちに愉しくできること 】  レビュー

『地球の冷やし方』とはどんな本?『地球の冷やし方』は、工学博士である著者の藤村 靖之氏が科学的な知識を用いながら、さまざまな視点で地球の気温上昇を抑えるための知恵や工夫を紹介している本である。 『愉しく・誰でも・簡単に・支出をおさえて、幸福度が上がる』をテーマに、エネルギーになるべく頼らない生活を提唱している。 『地球の冷やし方』の素晴らしさはここ!インターネットでは探せない良質な情報 私が言いたいのはこの本に載っているようなアイデアはインターネットでは出会えないよ、とい

    • 《育児漫画》 【こどもの世界】 第4話:息子の策略

      清々しいほど利己的な息子でした。 あと息子の名前は『いたる』といいます。 今回は文字を手書きにしてみました。 なぜなら・・・打ち込むのが面倒だから・・・!! でも読みづらいだけかもしれませんね;; そしてアナログをスキャンして取り込んでCLUP STUDIOで仕上げているのですがどうしても実物の原稿より太く見づらい線になってしまいます。 もう少し研究します。

      • 《育児漫画》 【こどもの世界】 第3話:"味の評価/うまく説明できない

        こどもに質問されるとどうやったら伝わるか言い方に悩みますよね。 私はそういう時たいてい『神さまがそう決めたんだよ』と神の存在に頼ってしまいます。 神に押し付けすぎててたまに反省します。。。 今回は線画からトーンやカラーまで全てデジタル(CLIP STUDIO)で描いてみました。 デジタルの方が断然早く仕上がりますがアナログの方がなぜか好きです。 なぜ・・・?

        • 映画【うんこと死体の復権】レビュー

          【 注意 】 ※この記事はうんこや死体といった生々しい単語がたびたび出てきます ※多少のネタバレなら気にしないよという方だけお読みください うんこと死体の復権とはどんな映画か?うんこと死体の復権とは、探検家で医師の関野 吉晴さんの初監督作品である。 飛行機などは使わずに自らの脚力と腕力だけでアフリカへ渡る旅を記したドキュメンタリー『グレードジャーニー(1993年)』で有名になった関野さん。 関野さんが旅で出会ったアマゾンのマチゲンガ族はうんこや死体を土へ還す習慣があるのを

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          《育児漫画》 【こどもの世界】 第2話:"じゅう”という存在/何味だろうね

          はたして沖野さんという名前は美味しいのでしょうかどうなんでしょうか・・・? あ、こまめに更新しやすいように4コマ形式にしました!

          《育児漫画》 【こどもの世界】 第2話:"じゅう”という存在/何味だろうね

          《育児漫画》 【こどもの世界】 第1話:はじめましてサリー

          はじめまして。こんにちは。赤島どやといいます。 もうすぐ5歳になる男児を育ててるのですが言動が不思議で仕方ありません。 (サリー発言は3歳の頃のものです。いつか漫画にしよーと思ってたらだいぶ日が経ってました。) こどもから見たこの世界はたぶん不思議。 もしかしたらこどもにしか見えない世界があるのかもしれない不思議。 そんな不思議でいっぱいな日常を漫画にしていきたいと思います。 気軽にいいねやフォローをもらえると励みになります。 よろしくお願いします!

          《育児漫画》 【こどもの世界】 第1話:はじめましてサリー