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2024年 1月 活動報告

頒布したワードインディアン、7位でした。
集計であーだこーだ言われてましたが、それは置いといてシンプルに嬉しいですね。
遊んでくれた皆様、ありがとうございました。


買ったやつ

ニュークレウム
ルチアーニの発電電車ゲーム。
バラージとかブラスとか言われているが、コンコルディアみもあるようだ。楽しみ。

ホイルドッホ
気の利いた小箱。簡単で楽しいし、ティッシュが入ってるのもオシャレユーモア。


遊んで印象に残ったボードゲーム

黒革の手帳はもう語らない
ミステリ推理ゲーム。コンポーネントやQRコードから出てくる情報から事件を推理していく。1人でゆっくり楽しめる。楽しい。

フルスロットル
賭けのためカードをデッキから外に出すと濃度が薄まり進みにくくなる仕組み。構築済みデッキみんなで圧縮していく感覚。人気のない色がデッキに残り、最後にドラマを作り出していくれる。

5towers
並べられたカードを何枚取るかを競り上げていく。カードは昇順に並べるので、取りすぎると首が締まる。さらに取りすぎると後半は足元を見られまくる。アートも注目。

French Quarter
コンボ紙ペン。
カードに置かれたダイスを1個ピックして、カードのアイコンにチェック、カードのテキスト通りに街を移動し、到着地点に出目を書く。
出目は上下左右で同値か±1しかかけない。書いたところのアイコンもチェック。
これで各ステータス上げとかセットコレクションとか。
ユニークな点として、貯めると点は美味しいがマイナス能力を背負うステータスがある。カード選択などで強制でチェックをつけさせられがち。

UNBOXED
コンポーネントとサマリーのようなものを与えられれ、それがどのようなゲームかを考える。
駒の数やカードに書かれた情報からなんとか推測できる。面白い。

Cabanga
4色のカードをその色のお面の左右にプレイして手札をなくした人の勝ち。
だが、お面の反対側との間の数を他のプレイヤーが持っていた場合、即時で捨札にして良い。その枚数だけ手番プレイヤーは山札からカードを引く。
気持ちの良い手なり感。

文字か
文字をプラタイルで表現する。当ててもらう、当てると評価。また、速さとパーツ少なさも評価される。
バリエーションを排して小回りを得たピクスチャーズ。惜しむらくは世界展開できない点か。

ヘックメックカードゲーム
カードを出して、パスしないように残り続ける。
降りてしまうと場のもっとも安い点をゲット。そして手札を2枚補充。最後まで残ると高い点がもらえるが、手札は引けない。
しかし、イモムシをプレイすると話が変わる。全員パス後にカードの合計値が高い順に点がもらえる。これで高みの見物もできるし、他をヒートさせることもできる。
また、ヘックメックなので降りた際に他の山上と数字が一致すれば強奪ができる。競りと足し算の立体構造。


デジタルゲーム

スト6
act2は1,500ぐらいで終わり。次回は1,600を目指したい。

マーベルスナップ
ブロブの猛威が落ち着き、比較的落ち着いてはいる。
猛威中にさっさとインフィニティ行けてよかった。

Röki
クリックポイントアドベンチャー。
弟を助けるためにお姉ちゃんががんばる。お使いに次ぐお使い。
この手のゲームは、目の前の課題を解決するにはこのようなアイテムが必要だなぁ、あの辺りで手に入りそうだなぁと考えている時が楽しい。

CARRION
メトロヴァニア。触手が人間相手に大暴れ。でも意外と火器に弱いのでこっそり隠れながら襲っていく。パニック映画の怪物が表立って現れないのは意外と弱いからなのだ。

Batman: Arkham Asylum Game of the Year Edition
3Dアクション。刑務所内を駆け回って逃げ出した犯罪者をしばく。
原作知らなくても超楽しいし、収集アイテムを拾っていくとキャラクター知識も自然と増えていく。


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