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トランプとプーチンの背後に大物ユダヤ
最初に上の写真は私たちと反目にある悪魔の手下どもが取るサインです。
片目を隠したり、ピラミッドを作って見せたり、悪魔の手先になっていることを見せびらかして嬉しいのでしょうか?無知は怖いですね。
米国のこの4年間は、闇の支配層が望む完全な傀儡フェイク政権だったということは皆様もご存じだと思います。バイデンに大統領職を演じさせた理由は、ロシア崩壊に繋げる戦争に発展させるためであり、コロナ禍という茶番で世界の人口減を目指し、人体実験をするためであり、戦争屋を中核とする世界統一政府樹立のためであったことは疑う余地がありません。
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本題に入る前に気になったニュースをざっと流します。11月27日、マーク・ザッカーバーグが米フロリダ州にあるマー・ア・ラゴでトランプさんと会談しました。お話によれば、ザッカーバーグさんは改心したようです。
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そうなると、自由な言論空間が広がりそうです。Xにメタが加われば最強ですよね。それと噂レベルですが、トランプさんがロシアからスノーデンを呼び戻すとか聞きました。なんでも日本対策省のトップになるようです。日本を知り尽くしている方ですから自民党は覚悟を決めておいた方がよさそうです。DSにとっても脅威だと思います。スノーデンが得ているDSの情報は全てプーチンさんに筒抜けですからね。そのプーチンさんとトランプさんは水面下で繋がっているからです。(背後関係は今から本題のほうで書きます)
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ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏やタッカー・カールソン氏も『スノーデン氏は他者の犯罪を告発した内部告発者であるにもかかわらず、彼自身が処罰され、犯罪者たちは権力を握り続けている』と訴えています。
例えば、最近の告発はこれです。
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スノーデンが地震などの自然災害を起こすHAARPの闇を暴露した。
➀誰でも脅して服従させる。 ②どんな地域も破壊、荒廃させ乗っ取る。 ③自然災害を引き起こし国土経済を破壊して政権交代させる。 ④災害を起こし気候変動対策が必要と偽り、税を徴収。完全人類支配を目指す。
・・・などと書かれています。
特にカールソン氏は、『彼の恩赦に反対する者は敵である』と強い言葉で支持を表明しています。
一方、監視国家の勢力はスノーデン氏を国外逃亡者のままにしておこうと強く抵抗しており、彼の自由が実現すれば、それはアメリカの再出発を象徴する重大なメッセージとなるとされています。恩赦の実現を求める声が高まる中、トランプ大統領にその決断が委ねられています。
ただ、日本対策省という新しい省が創設されることについては情報源が不確かなのでガセネタでないことを祈るのみです。及川さんに直接質問したら英語圏の記事では見たことがない・・・と言っていました。どうなんでしょうね?
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次に気になるニュースは、トランプがFBI長官に選んだカシュ・パテル氏。「初日にFBIフーバー・ビルを閉鎖し、翌日にはDS博物館として再開するだろう」と述べ、「JFK、911、類似のファイルに一般人がアクセスできるようにする」と約束しました。完全なるゲームチェンジャーですね。
トランプ新人事は暗殺を恐れず闘う勇敢かつ獰猛な人たちでいっぱいです。
続いてウクライナです。
戦況のお話は無意味ですので別のお話をします。
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トランプ大統領 が「バイデン政権とNATOは、大統領職を私に譲らなくて済むように、マーシャル法を発動して第三次世界大戦を始めようとしている。英国とフランスは現在ウクライナに軍隊を派遣しているが、私はこの戦争を止め、ウクライナに米軍を1人も派遣しない!」と言っていました。
来年の1月20日まで何が起こるかわからない。戦争を続けたい勢力はプーチンさんをとことん煽ってくるはずです。それに対してプーチンさんが耐えられるどうかですね。シーモア・ハーシュさんが言ってましたが、裏ではプーチンさんとトランプさんとでかなりお話が進んでいるとのことでした。
ただ、1月20日までにロシア国民に危害が加えられるようなことがあれば、さすがにプーチンさんも行動に出ないわけにはいかないと思います。
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それはそうと、ロシアには時速マッハ27のICBM「アヴァンガルド」が2019年からすでに実戦配備されています。(このミサイルは高価ですので年間6発程度した新たな配備はありません。)この半分の速度で飛ぶ、アレーシュニクでさえ迎撃は不可能というのが世界の実態です。
小型で安上がり、しかも迎撃不可能、現在、ロシアはこれを大量生産しています。これに対してアメリカ国防総省は2029年までにロシアと同程度の極超音速ミサイルの開発のために6億7000万ドルの予算をつけたとのことです。
こういう開発状況と生産能力を比較しただけでも、今のバイデン政権が無能であることがわかります。戦況を語る価値がないと言ったのはそういうことです。たぶん、プーチンを怒らせるためにクルスク原発とか、モスクワ市内への攻撃を仕掛けてくるんだと思います。そうなると、ルーマニアとポーランドのNATO軍基地が消滅することになりそうです。現在、NATO軍と英米軍対ロシア軍の戦争に変わっていますから日本も無関係ではいられないかも。
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そしてイスラエル。ヒズボラとの停戦は誰もが予想していた通り、イスラエル軍によるレバノン空爆ですぐ裏切られました。トランプさんが大統領になるまでは終わらなそうです。トランプさんがなっても、どうなるかわからなくなってきました。イラン側もイスラエル国民も戦争は望んでいませんから、ネタニヤフとその側近しだいだと考えられます。彼らが望むものは、逮捕されず、殺されず、将来的に安全な生活が保障される・・・ってことですよね。これはゼレンスキーも同じだと思います。ネタニヤフのほうは、21個の裁判を継続中なので、もし、戦争が終わったら即逮捕、そして死刑です。
ウクライナもイスラエルも、国民抜きの私的な事情による戦争になっています。ゼレンスキーはロシアに亡命、ネタニヤフはアメリカに亡命、でしょうか?トランプさんはたぶん、ネタニヤフに断れないオファーを出してくると考えられます。そうでもしないと、イスラエルは消滅することになりそうです。
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最近、耳にして驚いたのですが、
広島・長崎に落とされたのは原爆ではなかったというお話です。
昭和20年8月、9月の医師たちの臨床記録によって解明されていたようです。
おもにヨーロッパの研究者たちによって研究が深められていました。
広島・長崎に落とされた疑似原爆は、複数のサーモバリック爆弾(大量の燃料を雲として分散し着火)と、大量のナパーム弾(爆心地から遠いエリア2~2.5kmで皮膚損傷多発。主に無傷の服の下)、そして、
大量のマスタードガス爆弾(爆心地から遠いエリアで皮膚損傷・肺気腫・水ぶくれ・下痢多発・しつこい悪臭が長期間滞留)だったとのことです。
ただ、多くの臓器に関する病理学的所見では人体に対する影響は放射能と重なるところがあるため、簡単に見分けることができなかったのかもしれません。
閃光は複数の落下傘フラッシュ爆弾・着色発爆弾で、黒い雨は油性の原子炉廃棄物でした。
そして、おどろくべきことに、そのナパーム弾を原爆に偽装するため、
戦後、1945年10月、米軍がプルトニウムを長崎西山貯水池に投入したのだそうです。それにより、水道水を通じて長崎県の人々が放射能に汚染されてしまったことが証拠により明らかになっています。
原爆にしては症状が違う
閃光(可視光線) 強度閃光による網膜病変なし。
熱線(赤外線) 500m以内(戸外でも)生存者78人(1972時点)
放射線(Y線・中性子線) そもそも皮膚損傷・肺気腫はほぼ起きない性質
黒い雨 セシウム137のレベルは非常に低い
多くの閃光の目撃者が爆発音を聞いていない。
広島・長崎とも直径200メートルの高温白色火球の映像がない。
冷静に考えてみれば、上記の証拠があるのに私たちはあれを原爆だと信じ込んでいました。愚かですね。洗脳は怖いです(>_<)
原爆投下の目的
まず、日本人を殺す。
開発に数十兆円規模のアメリカの税金を使ったため、議会に説明が必要。
費用対効果。
ソ連への牽制と戦後の地球上における核による世界支配、
1945年5月、アメリカの会議で原爆完成は数年後だと言われていた。
本物の原爆であったなら?
熱線の検証
火球から放出された大量の熱線は爆発から3秒ほどの短い時間に異常な高熱で地上を包んだ。地表面の温度は爆心地で3000度~4000度。1キロメートル離れたところでおよそ1800度、15キロメートル付近で600度以上に達するものと推定されています。そうであれば広島.長崎で、原爆の爆心地にいた人たちは影も形もなくなっているはずです。なのに実際には生存者が多数いました。
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イーロン・マスクが米3大TVネットワークの1つMSNBCを買収し独立ニュース局として生まれ変わらせる計画が公表されました!アメリカで偏向報道メディアとの戦いが始まりそう!
フェイクメディア全滅
今回の大統領選挙期間中、アメリカのマスメディアがカマラ・ハリスを報じるときは、その報じる内容の84%はポジティブで、トランプさんを報じるときには89%がネガティブでした。これはマスメディアの選挙干渉であり、カマラ・ハリスに投票するよう誘導していた・・・ということになります。
その結果、MSNBCはどうなったかといえば、売りに出されることになりました。CNNは、2016年の視聴者数は1日あたり1300万人いたそうですが、今はたったの80万人になってしまいました。なんとマイナス94%です。さらにAPは、従業員の8%を解雇するハメになり、また、多くの新聞社も経営の危機に瀕しています。国民をバカでマヌケだと蔑み、嘘を垂れ流してきたのですから当然の報いです。ざまぁみろ!
1日の視聴者数が80万人なら、インフルエンサーのほうがよほど影響力がありますよね。あのタッカー・カールソンだって軽く見積もっても100万人以上が視聴していると思います。つまり、CNNなんていうのは、頭がおかしい人たちが集まってベラベラしゃべってるだけの愛好会でしかありません。まともな脳みそを持っている人が相手にするような番組などではないんです。
日本でもインチキメディアが、未だにmRNAワクチンを推進しようとしていたり、嘘ばかり垂れ流し続けています。だいたい、アメリカ国民が選んだ大統領と側近の人たちに対して、悪口を言うなんてどうかしてますよね。
日本政府とメディアは、いったい、今まで誰と同盟を結んでいたのでしょうか?米国民でないとしたら、DSしかないですよね(^▽^)
とにかく、日本のゴミメディアも一緒に消えてほしいです。
キチガイの集団、ワシントンD.C
大統領選挙のときはいつも50州という言い方をしますが、正しくは50州とワシントンD.Cです。ここは、アメリカの1部とは言えません。しかし、人口は67万人位いて投票権は3票あります。
1996年~2020年まで、この3票がどっちに入っていたかを見てみますと、全て民主党が勝っています。
今回は、トランプさんが6.7%、
ケネディ・ジュニアが0.8%、
それ以外は共産主義者のカマラ・ハリスに投票しています。
ワシントンD.Cの人々の9割以上がメイク・アメリカ・グレート・アゲインとメイク・アメリカ・ヘルシー・アゲインを支持していないということです。もちろん、児童人身売買には大賛成のようです。
つまり、ここは変質者の巣窟なのです。これがアメリカが長年抱えてきた恐ろしい闇であり、トランプ側が敵対する沼地という意味になるのでしょう。
日本人にも反トランプの変質者(幼児性愛者、女子中高生との援助交際がなくなると困る人たち)がエリート層に多いですよね。彼らはとにかくトランプが大嫌い。彼が勝てば日本でも児童・少女との肉体関係がやりづらくなるからです。周辺にいますよね。何故かトランプの悪口を言っているおじさんが・・・
D.S(ディープステート)
DSとは何なのか?
闇の支配層の三位一体の世界統治システムを簡単に言えば、
軍事のワシントンD.C
オカルトのバチカン。
金融のシティー・オブ・ロンドン
全て、アメリカの一部でもない、イタリアの一部でもない、イギリスの一部でもない。
そこで君臨する人間たちのことです。
黒い貴族の13血流、そしてイエズス会、フリーメーソンの上位階(33位階)、イルミナティー(1776年、イエズス会の流れ)
マルタの騎士やテンプル騎士団の中枢、
そしてマフィアの組織などです。大雑把ですが、こんな感じだと思います。
トランプさんもフリーメーソン33階級
トランプ第二次政権のDNAを具体的にイメージするところ、闇の支配層の9割以上が望まないメイク・アメリカ・グレート・アゲインのスローガンを基礎に
金融システムの抜本的改革、
言論の自由、
そして宗教の自由、
無意味な戦争に反対、
医療と食料の見直し、
反LGBT教育、
児童・幼児誘拐や児童・幼児性愛者グループを重い罪で裁く、
といった至って常識的な政権だと思われます。
そして、トランプさんは、これを着実に実行していくはずです。
この常識的な政策ですら、今では日米の国民にとっては夢のようなお話になっています。いったい、地球はどこでどう狂ったのでしょうか?
それはそうと、このような素晴らしい政策を着実に実行していくと考えられるトランプさんにも信じられないような過去があります。間違ってたらごめんなさい(>o<)
トランプさんはイエズス会士
誰だったか有名な人のお話です。
トランプは非常にユダヤ的だ。トランプはカバラの英知(生命の木と言われている。)の賞を含む8つのユダヤ賞を受賞している。
トランプは師であるラビ(エイタン・ヤルディニ)のもとでカバラを学んでいる。トランプはイエズス会士であり、スコットランド式儀式フリーメーソン33位階であり、若い頃はデモレー(フリーメーソンや騎士団の青年グループ)で育ちました。トランプはこのレベルの権力を得るために多くの犠牲を払ってきました・・・・だそうです。
アメリカのような社会で、あの地位までのし上がるには上記のような地位がないと難しいかと思います。やっぱり、真実のような気がします。
イエズス会と言えば、今はトランプさんの敵対勢力ですし、何がどうなって現在に至ったかというのはわかりませんが、お話が矛盾しちゃってるんで理解に苦しみます(>o<)
とにかく、トランプさんは、これらとの関係が深いんです。
ただ、彼らが1枚岩ではないことも解析されています。
こういった上位階の人たちが、どこに参加しているかと言えば、
例えば、王立国際問題研究所、外交問題評議会(CFR)、ビルダーバーグ倶楽部、CSIS〔イエズス会の組織、戦略国際問題研究所)
世界経済フォーラムとか、三極委員会、国連とかそういったところになります。いずれも、世界を動かすほどの力を持っていますよね。
地球を支配する上位階級(ピラミッドの頂点辺り)にも分裂が
トランプ支持派の上位階級(黒い貴族13血流)、そして下部組織内のDSが超劣勢のグループであることは推察できます。超劣勢、それでも上位階級の中に人の心がわかる人たちがいる・・・ってことは心強いですね。
DSや、その上位にいる黒い貴族の主流・本流はアメリカを破壊してワンワールドにしたい人たちです。
トランプさんと次男エリック氏が出すサインの謎?
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それはそうと、闇の支配者層のインナーサークル、フリーメーソンなどでもトランプさんは訓練を受けてきました。知ってる方は少ないかと思います。
でも、それらは本当のお話なんです。テレビなどでトランプさんが誰かと会談している映像が出ますが、よく観察しているとハンドサインをしているのがわかります。最近は逆三角形が話題になっています。バイデンやオバマと会った時にもこうでした。ネタニヤフのときにもそうでした。
トランプさんの次男エリック氏も同じサインをしていました。
しかし、長男はしません。とにかく、何らかの意味があるはずです。
たぶん、十字架に対する逆十字架のように、逆ピラミッドという意味なのかもしれません。地球上の一般国民側に立ってくれる悪魔に逆らう極少数派組織のサインだと考えられます。
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トランプ第2次政権の人事と特徴
トランプ第2次政権は下記のとおりです。
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トランプ次期政権の国務長官にマルコ・ルピオ氏を据えたことで、トランプ支持者の中では波紋を呼びました。たしかにルピオは対中強硬派で、DS側の人でしたし、ロバート・ケネディー・ジュニアも彼は絶対にダメだと言っていました。
しかし、よく調べて見ると彼はウクライナ支援にずっと反対してきたことがわかります。それにトランプさんとルピオは過去はどうあれ、今では腹を割ってお話が出来る仲だそうです。とにかく、この第2次トランプ政権で採用された人たちは、表面ではマルコ・ルピオのように疑われる人もいるかと思いますが、実際にはトランプさんを裏切るような人はいないような気がします。MAGAそのものといった人たちが多いですね。凄いです!
今夜は「トランプを支持した大口ドナーのユダヤ人たち」のお話をしたいので、新たに創設される省や人事については止めておきます。ただ、国防長官と商務長官にだけは触れておきたいと思います。
新国防長官「ピーター・ヘグセス」
国防長官に指名されたピーター・ヘグセスさんですが、大学卒業後に陸軍州兵の歩兵部隊に入隊し、アフガニスタンやイラク、それにキューバにあるアメリカ軍のグアンタナモ基地に派遣された経験があるということです。
FOXニュースには2014年に加わり、番組の司会やニュースの解説を行ってきたほか、トランプ政権下の新年の番組では当時のトランプ大統領に単独インタビューを行いました。
その彼が、いきなり国防総省と130万人の現役部隊を指揮する立場へと引き上げられたのです。軍上層部にはDSの犬しかいませんからね。階級などどうでも良い、MAGAの精神を持っていて絶対に裏切らない人を選んだのだと思います。
ピーター・ヘグセスさんの体には奇妙な刺青があります。このタトゥーは、聖墳墓騎士団(世界40カ国に約3万人の会員がいるバチカンの騎士団)のメンバーの証で、実はトランプ大統領の長男、トランプ・ジュニアの体にある刺青と同じものでした。この2人、どこかで接点がありそうです。
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聖墳墓騎士団の騎士勲章はエルサレムで運営され、バチカンのもとで十字軍の時代に設立されました。教皇庁の保護のもとに置かれた信徒の組織でキリスト教生活の実践を高めるためにあります。カトリックということは、イエズス会の敵と考えて間違いないです。イエズス会=イルミナティーだとしたら、これからの米軍はこちら側についてくれるということになります。
心強いですね。
新商務長官「ハワード・ルトニック」
商務長官にはハワード・ルトニックさんが抜擢されました。
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この人は、所得税を廃止、関税を使って政府に資金を供給したいと考えていて、トランプ氏の選挙運動のために7500万ドルを調達したユダヤ人です。ユダヤ人というと、浅はかな人たちはDS側のシオニスト似非ユダヤと勘違いしてしまうことでしょう。ところが、ユダヤ人にもこちら側の人たちがたくさんいるんです。
ユダヤ人=シオニストと考えてはダメです。
正当派グループの思想基盤はシオニズムではなく、ハシリズムで、
ハシリズムというのは、敬虔主義運動というものになります。
簡単に言えば、あの悪魔的なシオニストたちと反対の性質をもった人たちがハシリズム派です。
シオニズムというのは19世紀の欧州で始まった世俗的な民族主義運動というふうにカテゴライズされています。ネオコンでもあり、イエズス会が管理しています。似非ユダヤ人と言ったほうが分かりやすいですね。
9.11で弟を殺されたユダヤ人
それはそうと、彼は巨大金融サービス投資銀行である「キャンター・フィッツ・ジェラルド」のCEOです。従業員数12000人の巨大金融会社の株6割を所有し、資産15億ドル以上の富豪です。早い時期からドナルド・トランプに資金援助を続けてきました。
「キャンター・フィッツ・ジェラルド」の本社は世界貿易センターノースタワーの101階から105階を占めていたのですが、2001年9月11日、彼らのオフィスの少し下の部分にハイジャックされた飛行機が突っ込んだことで960人の従業員のうち658人が亡くなりました。亡くなった1人が弟のゲリー・ルトニックだったのです。
実は、ハワードもこの日勤務しているはずでした。しかし、偶然にこの日は息子カエルの幼稚園の入園日だったため欠勤していました。従業員の3分の2をあの怪しさいっぱいの9.11事件で失った事実を見れば、ハワード・ルトニックがイスラエル主流の金融資本家ではないってことがわかります。
彼は、この日に起こることを知らなかった。正確に言えば、知らされていなかったのです。やった側のシオニストであれば、当然、知っていたはずですよね。シオニストはユダヤ人ではないのでユダヤ人を助ける必要がありません。今のイスラエルはシオニストに乗っ取られてしまっている・・・というのが真実なんです。
トランプを支持した大口ドナー
トランプさんを支持したもう1人のユダヤ人のお話をします。
シェルドン・アデルソンさんです。
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シェルドン・アデルソンはユダヤ人億万長者でカジノ王(ラスベガス・サンズの経営をしていた)です。
2016年にトランプさんが共和党の大統領候補に選出された時、アデルソン夫妻はトランプ陣営に2000万ドルを寄付しました。そして大統領選挙に勝利したさいには、その影響力を利用してトランプ氏にアメリカ大使館をエルサレムに移転する発表を促しました。
夫妻は2020年の選挙でも、トランプ陣営に9000万ドルを寄付しています。そして今回はといいますと、ミリアム・アデルソン夫人(未亡人)はトランプに1億2000万ドルを寄付していました。
そして、2024年8月、トランプはミリアム・アデルソン夫人と共に「反ユダヤ主義を止めよう」というイベントに出席しています。
チャバド・ルバビッチ派
アデルソン夫妻は、ユダヤ教ハシリズム派の超正当派であるルバビッチ派であることが推察できます。
2020年のピューリサーチセンターの調査で、アメリカのユダヤ人の16%は、定期的にこのルバビッチ・チャバドの礼拝や活動に参加している・・・という数字が出ています。
このユダヤ教ハシリズム派の超正当派であるルバビッチ派のハシリズム運動の精神的指導者だったのが、コミュニティーのリーダーで大ラビといった存在のレベという方でした。(もうお亡くなりになっています。)
レベは通称で名前は「メナヘム・ヘンデル・シュニールソン」といいます。
トランプ氏とベンシャピオ氏(ユダヤ人のインフルエンサー)が10月8日早朝、この「レベ」と親しまれて呼ばれている方のお墓を訪れていました。
このレベのお墓参りをしたのは、トランプだけではなく、ロバート・ケネディー・ジュニアも、今年の7月にお墓参りをしていました。
ロバート・ケンディ・ジュニアは「レベは20世紀で最も重要なユダヤ人の精神的指導者だった。アメリカの最も偉大なユダヤ人指導者の何人かを個人的に指導したのも、このレベ氏である。そして父、ロバート・ケネディーもレベ氏のもとを尋ねていた。」と思い出の写真を出して語った。
このルバビッチ派の主席ラビというのは、「ベレル・ラザール」という方ですが、さっきお話をしたカジノ王のアデルソン夫人と非常に近い関係にあります。さらにプーチン大統領を動かしているのもこの人だと言われている。
プーチン・トランプを繋ぐ重要人物
ソ連崩壊直前にロシア・チャバド・ルバビッチ派の主席ラビが使者として派遣されて、プーチンのラビになりました。プーチンはロシア正教の正教徒になっているのですが、宗教を超えたもっと大きな何かがそうさせているのだと思います。ベレル・ラザールさんとは、その時からの長いお付き合いになっているようです。
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噂ではこの方がトランプとプーチンの背後にいるのでは・・・と言われています。当たってるんじゃないでしょうか?
シオニストは似非ユダヤ、本当のユダヤ人はパレスチナ人たちと上手くやっていけるんです。トランプさんがユダヤ人たちから支援を受けているからイスラエル(ネタニヤフ)を擁護すると考えるのはどうかと思います。
タルムード焼却はユダヤ教徒を永遠の敵にした
1553年にベネチアでタルムード焼却を命じたのが、ローマ教皇イリウス3世でした。イリウス3世がどういう形でローマ教皇になったかといいますと、その前がパウルス3世(アレクサンドロ・ファルネーゼ)なんです。
パウルス3世は黒い貴族13血流の1つ「ファルネーゼ家」の人でした。
このパウルス3世はイエズス会を創始した人でもあります。(正確には承認した人)
そのパウルス3世の引き立てによって司教、枢機卿に任命されて、のブレーンとなったのがイリウス3世です。
そしてイリウス3世が教皇となって最初にしたことというのが、1553年タルムードの焼却を命じた・・・ことです。
ローマ教皇「イリウス3世」はファルネーゼ家に近い教皇だったことが推察できます。ファルネーゼ家はイエズス会を創始し、ペンタゴンの創設に関わった黒い貴族です。どういう意図があってタルムードを消滅させようとしたのか知りませんが、正当派ユダヤ教徒であれば、タルムードを燃やした彼らを永遠の敵とするのではないでしょうか?
ローマカトリック教会からイエズス会追放
教皇クレメンス14世は、1773年7月に教皇勅書でローマカトリック教会全体からイエズス会を追放しました。よほど行いが悪かったのだと思います。
追放後、1776年、イエズス会はドイツのバイエルンで隠れ家としてイルミナティーを創設しました。それを作ったのがアダム・バイスハウプトということになります。
そのアダム・バイスハウプトの綱領というのが、
既成秩序の政府の廃止、
私有財産の廃止、
遺産相続の廃止、
愛国心、民族意識の根絶、
全宗教の根絶、
道徳の廃止、
児童教育の支配
世界政府の樹立
です。あの頃から頭の中はこんなんだったんですね(>o<)
もう、この人たちは人間じゃないんだと思います。
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「アダム・バイスハウプト」の綱領で世界を統一したい闇の支配層、すなわち、バイエルン・イルミナティーを引き継ぎ、モンスター化した勢力があります。それらと対峙する極少数勢力がトランプ陣営を基本、支えていると解析できます。お金持ちの中では極少数派ですが、地球人口の中では99.%以上の人々が極少数派勢力に味方するはずです。目覚めればのお話ですが(>o<)
以上です。疲れるお話に最後までお付き合いくださりありがとうございました❤♫
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