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はじめてのnote自己紹介

『明るい未来の話をしよう』

『明るい未来の話をすると、運気が上がる』そんな占いの言葉を聞いて、
あ、これだ。となんとなく直感的に感じ、noteの会員登録をしてみました(笑)


よくよく考えれば、当たり前のこと。
でも、日常生活の中では、迷子になりやすいこと。

私は、明るい未来の話をしたい。

『明るい未来の話をしよう』は、いまの私に、テーマだとか、タイトルを付けてくれたような言葉だと感じています。


自己紹介

私の肩書きは、保育士幼稚園教諭。この肩書きを使って、お仕事をさせてもらってきた年数は、間もなくトータル15年くらいでしょうか。
幼稚園や、こども園で担任を持ったり、加配をしたり。企業内の託児で働いたこともあります。

興味がわくと、とことん追求したくなる性格なようで、
整理収納アドバイザーに、
発達障害コミュニケーション中級指導者なんて肩書きも、とりました。



子育て支援


たくさんのご家庭に触れるなかで感じることは、たくさんあります。
自分自身、全然思うようにいかない子育てをする中で、知らないことや、気付かなかったことにも、たくさん出会いました。

そんな経験があるからこそ、
目の前の親子に笑顔になって欲しくて、
子育て支援』を大切に仕事をしていたら、
定期的に行われる行政の事業の『子育て教室』の実践保育士のお話を頂いたり、
勤めていた園の、子育て支援室長なんて名前をもらったり、
自分でも知らない自分に出会う機会が、大きく増えました。
私の知識や経験で、気持ちが楽になる人がいると知ったことは、私にとって大きな転機で、いま私の軸になっています。


noteで話したいこと

いまちょっと立ち止まって、振り替えると、

きっと私は『明るい未来の話』をしたくて、
結構頑張ってきました。

…本当は…うんと頑張ってきた(笑)

自己満足かもしれないけれど、

『明るい未来』は、やり方を少し変えると、少しずつ浸透します。

不適切保育や、保護者対応に難しさを感じている保育業界でも、

思うようにうまくいかない、子育てでも。

大きくは変わらないし、

変えようだなんて、おこがましいことも思わない。

ただ、『明るい未来の話』は、出来ることを、私は知っています。

耳を傾けてくれる人が、必ずどこかにちゃんといることも、知っています。


どなたかの心に届くと嬉しいな。と思いながら、明るい未来の話をしよう。と思います。


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