【TikTokチャレンジ記】〜デビュー投稿
おはようございます。
暑い熱い夏が過ぎようとしています。
8月も明日で終わりますが、この夏やり残した事は無いですか?
燈由菜です。
先日から2本TikTok関係の記事をアップしましたが、どうせなら機械音痴の私が、TikTokを進めて行く記録を書いてみよう!と思い
【TikTokチャレンジ記】タイトルを設定してみました。
前回、前々回と重複する部分もあるかと思いますが読んで頂けると嬉しいです。
前回の記事はこちらです
さてさて
わたくし!アラ還ながら…好奇心の塊の様な性格は変わらない様でして、新しいモノ好きで自分の歳を忘れて色んなやりたい事が溢れて来ます。
その中のひとつが【TikTok】です。
TikTok利用者の年齢層は、10〜20代のユーザーが全体の約50%を占めており、近年は40代以降世代も利用するようになっていて平均年齢は34.15歳だそうです。
そのデータからみても私の年齢は、はるかに上!
それでも楽しそうに歌ったり、踊ったりしてる動画を観てると
「私も、やりたい!」て思ってしまい
頭の中は、やってみたい妄想が溢れてしまうのです。
実は、私が興味本位でTikTokに初めてチャレンジしたのは2019年の冬でした。
投稿のやり方も、動画の撮り方もわからなかったのですが、当時アップされていたユーザーさんにコメントで質問をして、使いたい音の取り方や動画の撮り方も教えて頂きました。
とても丁寧に教えて頂いた事を戸惑いながら、何度もミスりながら、画面の色んなマークをタッチして
無事!動画を撮影する事が出来ました。
3年前のTikTok初投稿の動画がこちらです。
“イヤイヤダンス”
当時流行っていたダンス動画ですが、何度も踊ってるうちに、どれが正解?なのか?わからなくなりながら「よし!次で最後!」と、廊下で撮影しているところへ母が「何やってんの?」と覗きに来たのをそのままアップしました。
“アバター”の存在なんて知らなかったので、まともに顔出しで上げてしまいました。
「どうせ、そんなに見る人は居ないだろう」と軽く考えていたからです。
娘の留守中にアップしたけど、娘が帰宅した時に報告して動画を見せると
予想通り…顔出しで撮影した事を怒られたので、投稿を削除しようと自分のページを開くと
知らない方からの沢山のコメントが付いていて、しかも“イイネ”も沢山頂いていたので
削除するにも、コメントやイイネを下さった方に申し訳なくて出来なくて、そのまま残す事にしました。
翌日も状況が気になるので開いてみると
更に、コメントもイイネも増えていて、コメントを読むと『〜草』と言う内容が幾つもあり
「“草”て何?中傷?バカにされてる感じかな?嫌やなぁ」
と思いましたが
SNSに投稿すると言うのは、その様な反応がある事も分かった上で、覚悟して投稿しないといけないんだ!と思いました。
色んな意見があって当たり前だと思い、そんなコメントも全て受け止める?と言うか
誹謗中傷は流そう!
優しいコメントを下さる方もいたし!
と思い直し投稿は、そのまま残す事にしました。
その後も反響は、想像を遥かに超えて大きくて
何と…『20.5K』
TikTok(ティックトック)で数字の後についている「K」は「キロ」の略語になっています。
「キロ」は「kg(キログラム)」や「km(キロメートル)」などを表す際にも用いられる「キロ」で「1000」を表す言葉です。
たとえば「1kg=1000g」「1km=1000m」というように、「k」が付くことで数字の後に「000」と0が3つ加わるという感じです。
2万人の方が“イイネ”をして下さったとのデータに
ビックリ!!でした。
私が分析するに…
私のダンスと言うより、母の出現がその数字になったと思っています。
あっ、そうそう
後で知った事ですが
『〜草』と言うのは『〜w』と同じ意味で『笑える』て事でした。
楽しんで貰えてたなら良かった!と胸を撫で下ろしました。
編集出来る事なら、今からでもアバターをのせたいのですが
TikTokには編集機能が無い?との事で、この動画は私のTikTokデビュー作として
お恥ずかしながら残しております。
今日はTikTokデビューのお話でした。
今の時代について行くには日々勉強です(^^)
どんな風に進化して行けるのか?
少しずつお話して行きたいと思います。
最後まで読んで、見て頂き本当にありがとうございます。
読んで頂きありがとうございます。 高齢の両親をみる為に、正社員からパートに切り替え色々と厳しい毎日ですが、noteと出会えたお陰で楽しい日々が過ごせています。サポートして頂いた収入は大切にチャレンジ活動の一部に使わせて頂きます。今はイラスト頑張ります!