【5】不登校生活の中の、もやもや
軽すぎる文面でお送りしている不登校体験談5話目ですね。小1、学校に行かなくなったものの親からも先生からも「学校行きなさい」とは言われなかったという環境での不登校。
とはいえそこは20数年前です。今よりも「学校行かない子ども」は珍しかったし、不登校についての情報もそんなに多くなかった。
(いまならネットで検索していろんな情報がすぐ出てくるんだろうけど、まだパソコンさえそんなに一般的でなかった。。なんだか大昔みたいだね。。)
たしか不登校に対する社会の反応も、今よりもうちょっ