プラネタリウムで暗くなった瞬間、手繋いできたの可愛い。(惚気)

彼氏いない人生の方が長すぎて、彼氏いることがまだ現実に馴染んでいない。ずっとふわふわしてる

仕事は全然終わってないけれど、休憩時間は一時間ちゃんととるし、残業は一時間だけしかしたくないし、土日はちゃんとプライベートに時間を割く。これ当たり前のことなんだけど、頑張ってる周り見ると悪いことしてる気分になる。

私が一人暮らししたいけど引越しとか不動産探すのが面倒くさいって話したら、「今すぐにじゃないけどいずれ同棲したいね」って言ってて可愛いなと思った。 でも私の親は同棲許してくれないのよね、悲しい。

朝7:40出勤して19:30退勤したが辛すぎ

仕事絶対間に合ってないのに残業する元気がなくて、先輩より早く帰ってしまっている…理解力なさすぎてマニュアル読み込むのも時間かかるし、同じ担当者さんに基礎的なこと永遠に聞いてしまうし、自己肯定感☆〜（ゝ。∂）とりあえず、朝早く行くことにして残業はしない。

小心者にマッチングアプリは難しい⑦(完)

水族館というベタにベタなチョイスに若干照れつつも、数年ぶりの水族館だったから楽しみではあった。 水族館、家族連れとカップルしかいないのね！！びっくりした。バレンタインシーズンだったからか、ハートで装飾されたスペースがあって気まずさを感じつつ、素知らぬ顔でやり過ごした。 水族館を一通り見終わり、お茶して帰ればいいかな〜と思ったけれど、近くに観光できそうなスポットもあったので、そちらを見てからお茶することにした。 話していて、意外とお互いアウトドア？というか、行きたい場所が

小心者にマッチングアプリは難しい⑥

さて、前回記したBさんとの2回目のデート。 誘われたのは1回目のデートが終わった後のメッセージだった。お散歩中に話が出て2人とも観たいと話していた映画を観に行こうというお誘いだった。 もちろん映画が観たかったし、1回目会って私ももっと話したいなと思ったから週末に約束をした。同じ異性と2回もデートに行くのは初めてなもんだから、どこかで浮かれていた。浮かれた気持ちを隠しつつ、済ました顔で映画を観て夕食を食べた。 お互いお喋りな方じゃないから無言になる時間とかはあるのだけど、

小心者にマッチングアプリは難しい⑤

前回も書いたが、新しいアプリ上で実際にお会いした方は、2名である。 その方々について、ふんわりと記しておきたいと思う。 ○Aさん 2歳年上、実家暮らし。頼れるお兄さんという感じ。話も振ってくれるし、話していて楽だ。2〜3時間くらいカフェでお茶して解散したけれど、結構話せた気がする。不快にならない程度に「可愛い」と言ってくれるのが嬉しかったりもしたけれど、恋愛的なドキドキを感じることができなかった。楽しかったし本当にいい人だったのは確かである。 解散時に「また出かけましょう」

小心者にマッチングアプリは難しい④

新たな地(アプリ)に足を踏み入れた私は、写真の雰囲気が良さそうなのと、プロフィールの文章が頑張りすぎていない人という観点から、2名ほどいいねをして様子を見ることにした。 いつもと違うのは、初手から顔を1枚目に晒していることだ。(マスクではあるが…) 前回までのアプリは人口が多いため、知り合いに見つかる可能性も高く(実際に数人見かけた)、良い写真もなかった私は、後ろ姿か横顔か、2〜3枚目以降に顔が出てる遠目の写真を載せていた。 だが、今回の私は一味違う！(急に何) 1枚

小心者にマッチングアプリは難しい③

数ヶ月ぶりに動きがあったので文字に起こそうと思う。 前回記事(「小心者にマッチングアプリは難しい②」)を久しぶりに読んだ。アプリで2名と会い、そのまま緊急事態宣言を迎えたがため2度目もなく、連絡が途絶えた後やっぱり暇なのでアプリ再開したよ〜なんてことを書いていた。 再開した後だが、結局何もなかった。緊急事態宣言が明けたら、単純に高校の友人たちと遊ぶことに勤しみ、夏が終わると共にアプリも退会した。 それから当分は仕事や旅行含め友人との遊びで毎日が過ぎていったけれど(いま思

某マッチングアプリで全然好みの人と会えないので、違うマッチングアプリに手を出したよ。