誰かにとってのワイン。求めるものに行き着くために、その手前の矛盾することをやる。
6月29日。
私って、「素敵な人」が人一倍好きなんだと思う。
それは、「靴にときめく」とか
「エモいアニメがとてつもなく好き」とか
「グルメが生き甲斐」というのと同じように
(そういう人たちがいるのと同じように)、
私は「素敵な人」というのが好きなんだと思う。
就活のときだって、
「素敵な人たちと働きたい」って
志望動機の大きな要素だった。
思い返すと中学生時代の「SMAP中居くん」はじめ、
これまでハマってきた数少ない人たちも
全部追っかけたくなるくらい
そして全部保存したくなるくらい
コレクションしたくなってしまうのは、
誰かにとっての「ワイン」であり
誰かにとっての「バッグ」と同じなんだ。
(テレビの録画、そしてビデオテープへのダビング保存、
量やばかったと思う笑)
素敵な人の写真も保存したくなる。
素敵なセリフは書きとめておきたくなる。
(この衝動、日に日に強くなっていってるようで大変…。笑)
なぜなら、「魅力的な人」が好きだから。
この気持ちが強すぎる気質のせいで、
素敵な人と以外会いたくないとか話したくないとか
時間使いたくないとか接点もちたくないとか、
とがってキチキチしてしまうこともあった。笑
また、恋愛で重すぎになってしまうこともあった。笑
でもこれもう私の気質なんだなって。
魅力的な人たちと一緒に過ごせる時間が楽しいし、
魅力的な人たちを見ることがとても好き。
だからいつも少しでも自分も魅力を磨きたいって思ってる。
そしてそれは、「人柄」「内面」「考え方や信念」に対して
惹かれることが年々、増しているから、
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