【僕vsチャットGPT】CHAGE&ASKAはなぜチャゲが先か?
今「101回目のプロポーズ」という懐かしいドラマを見ているのですが。
その主題歌はチャゲ&アスカの「SAY YES」です。
チャゲとアスカのユニットグループなんですが、大体の曲はアスカが旋律を歌って、チャゲがハモるというものです。
そして誰もがそういうイメージを持っています。
でも、何でチャゲの方が先なんでしょう?
普通に考えたらアスカ&チャゲだと思うのですが…。
確かにインパクトはチャゲの方が言葉的にいいですけど。
調べてもよくわかりません。
なので推測します。
ここで先日チャットGPTの記事を書いたので。
せっかくなのでチャットGPTの推測を見てみましょう。
『アスカの方が作詞作曲の数が多いし、主旋律はアスカが歌って、チャゲはハモるイメージがあるのに、なぜチャゲの方が先なのか?』と聞いてみました。
すると…。
『確かに、アスカさんが作詞・作曲を担当した楽曲も多数存在し、ボーカルとしても活躍されていることから、名前の順序に疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、これに関しては正式な説明は存在しないため、何がきっかけでこのような名前になったのかは分かりません。ただ、アスカさんやチャゲさんが共同で音楽活動を行っていた時期には、チャゲさんが楽曲制作やプロデュースなどで中心的な役割を担っていたことが報道などで取り上げられています。そのため、グループ名においてもチャゲさんの名前が先に来たということも考えられます』
とのことです。この報道は本当かどうかわかりませんが、これがチャットGPTの推測でした。
では僕の推測です。
●チャゲがグランプリだったから
ヤマハ『第15回ヤマハポピュラーソングコンテスト』別々で出場して、同コンテスト福岡大会でChageがグランプリを獲得し、ASKAが最優秀歌唱賞となったらしいです。
その後、組むようになるわけで。
そうなるとグランプリのチャゲが先に付けるのは当然かなと思います。
●救急車理論
救急車のイメージは急いで救うです。
しかし、漢字は救うが先なのです。急ぐより救う方が先なのです。
本当は救って急ぐなのです。
それと一緒で、チャゲ&アスカもアスカのイメージですけど、本当はチャゲなのです。
チャゲってからアスカなのです。
●卵が先か?鶏が先か?
意味はどちらが先にできたのか?ということです。
卵から鶏が産まれて、鶏が卵を産んで。というサイクルですが、始まりはどっちというジレンマから、どっちが先かはわからない時に卵が先か?鶏が先か?を使います。
チャゲ&アスカもそうなのです。
チャゲが先か?アスカが先か?
もはやどっちが先かとか、問題はそこじゃないのです。
チャゲ&アスカは、哲学なのです。
そういうことでどっちが先とかは特に意味はない。
さあどうでしょうか?
chatGPTの推測と僕の推測。
どちらがいいですか?