食べられない概念だけど食べてみたいものは何ですか?
僕の好きな食べ物は、大根おろしなんですけど。
今からちょっと摩訶不思議な話をします。
僕の好きな食べ物は、食べられるものを言っています。
なので、食べられないものは含まれておりません。
食べられないとは嫌いだから食べられないというわけではありません。
食べるという概念がないものです。
例えば、窓とか。ハンガーとか。
しかし、その食べられないものでも食べてみたいなーと思うものもあります。
毎回好きな食べ物を思う時に、その時点で既に食べられる物に限定しちゃってるなと。
もっと考えを広げた方がいいのではないかと。
そうしたら本当の好きな食べ物に出会えるのではないかと。
そんなわけで、今回はそれを発表しようかなと思います。
大丈夫ですか?意味わかりましたか?
ここで意味がわからないともうずっと意味がわからないです。
食べられない概念だけど食べてみたいもの
●敷布団
僕は朝食は食べません。
それはなぜか?寝て起きていきなり食べれないからです。
ただ、食べるものと一緒に寝たら?
親近感が湧きます。
しかも起きなくていいのです。そのままムニャムニャの感じでムシャムシャと敷布団を食べればいいのです。
そこで問題になってくるのは掛布団か?敷布団か?
仰向けよりうつ伏せの状態の方が、何となく食べたくなる感じがします。
だから敷布団。食べてみたいものです。
●醤油皿
寿司屋で、醤油皿にしょうゆを垂らして、マグロを頼む。
そしてマグロに、しょうゆをちょんっと付けて、その勢いで醤油皿をくるっとマグロの上に乗っけて、そしてぺろっと一口で食べる。
食べてみたいものです。
●ストレス
苦いのかな?
そう思ったりしますが、大人の味ということで、その苦さが良いということでハマるかもしれません。
それより何よりストレスを食べるということに意義がありそうで。
食べることでそのストレスを払拭する。
勝利するためにかつ丼を食べるの実写版みたいな感じです。
…すいません、この例えは僕も意味がわからないです。忘れて下さい。
ストレス。食べてみたいものです。
取りあえず、食べられない概念だけど食べてみたいものはこの3つです。
皆さんの食べられない概念だけど食べてみたいものは何ですか?
ここでしか言えませんよ。
人にこんなこと言ったら頭おかしいと思われますよ。
ぜひ教えて下さい。