今年は何が一番読まれたか？
皆さん、僕のnoteを見ていただいてありがとうございます。
今年書いた記事で何が一番良かったですか？
今年は290本くらい書いたみたいです。
なかなか書きました。
スキの多かった記事をあげてみましょう。
今年の1位これはです。
これかーという感想しかありません。
タイトルのそれっぽい青春感がよかったのでしょうか？
今年の2位。
Be-1グランプリという賞レースに関わらせてもらいまして、その時優勝者の街裏ぴんくさんのことを書いた記事です。
非常に面白いピン芸人です。
あとはここら辺のスキ数が結構あります。
結局ずば抜けているのはありません。
ただ、あまりバラつきがないということは、毎回読んでもらえている証拠です。
ありがとうございます。
あとはビュー数というものがあります。
これは読まれた数だけではなくて、人目に触れた数も入っているという感じでしょうか。
タイムラインに流れれば読まれなくても1ビューということです。
なので正式な読まれた数ではありませんが、おすすめには載っている数みたいな感じでしょうか。
それの今年の1位はこちらです。
やはりM-1の影響力はすごいです。
さてここで注目なのは2位です。
「OK Google面白いこと言って」の記事です。
日付を見て下さい。
書いたのが2021年1月です。
今年じゃないのです。去年の1月です。
去年もビュー数は高かったです。
そして今年もビュー数が高いです。
2年連続で高いは僕の中ではありません。
これの何がいいのでしょうか？
ちなみに前の記事なのでスキ数は全然付いてません。
今年のスキ数はたった６です。
だから余計にわからないのです。
スキ数が今年も多かったら、ビュー数も多いはわかるのですが。
スキ数は多くないのに、なぜこんなにもおすすめされているのか？
僕は考えました。
そして僕の一つの結論にたどり着きました。
もうこれしかないと思います。
noteとGoogleは癒着している。
Googleというワードに反応して、note側が「Googleのことを書いている、おすすめしなければ」
だから2年連続でビュー数が高いのです。
皆さん、Googleというワードを使えば伸びますよ。
ラジオトークは今年を全体的に振り返っています。
というわけで皆さん、良いお年を。