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会社の中身を間近にみたら。

やりたいから始めたけど、なんか方向性が違うからフェードアウト。
たくさんの人もお金もかかってる。

仕事始め、終わりってこんなものだろうか。

うーむ

仕事を開業した事のない。私は全くわからない。
ただ

チャレンジするって大切とはおもうが…。

平社員だけど。
今回この中にいる私は完全に振り回されてます。

代表は、まもなく去る様ですが、もうここにいて同じ仕事をしているのに、心ここにあらずで

こんな終わり方で良いのだろうか。

“終わりよければ全てよし”そんなことわざが日本に昔からあるけど。

やっぱりもう辞めるからってあからさまに対応の違うやり方にやっぱり違和感。

どんなんが理想だったの?と聞いてみたい

教科書みたいな理想はやっぱり現実にはないけど。

共同代表の一人は、会社として方向性の違う代表ではうまくいかないと
言われたが

会社って組織の変換期を
始めてみる私としては
困惑

世間ではよくあるのかな。こんな状況

私の職業は技術者だから、経営とか
かなり皆無な世界にいたから。

より感じるのかもしれない。

ただ、人がいなく
回るかを
残った代表がヤキモキしているが。

それを管理してもらうのが管理者であり。

平社員の私は今の安定した技術を提供する。

これなんだろうかと

課題の分離
こんなところで役に立っているとわかった。

離れていく、代表はこの残されたスタッフが振り回されてる状況を気がついていないが

やっぱり自分がやったこと、全てがまた自分に振り戻るのは過程であるだろうなと思いながら、いつか気がつくのだろうかと

考えてみた事案だった。


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